カテゴリ:未分類( 170 )

 堺屋太一さんが先日83歳で亡くなられた。今となっては人口論や、世代論は月並みだが、堺屋太一さんが早くから今日の少子高齢社会を予測した「団塊の世代」はベストセラーとなった。1970年代オイルショックからの再生に苦しんでいた経済を前に、昭和22年から30年までの間に生まれた世代に着目し、この層を中心に時代が変化したことを示した。堺屋さんは危機感と、新しい時代を生むエネルギーに期待した。しかし、実は何も生まなかったのである。堺屋太一さんの死は団塊の世代への明るい期待の終焉を意味するのではないか。我々の次の世代は年金勝ち逃げ世代として冷ややかに見ている。

堺屋さんはいつも未来を見つめていた。それに対し、我々の父親の世代を中心に未来を築いた人々が城山三郎であった。我々団塊の世代は城山三郎の教訓を背に、堺屋太一の未来に向かって進んだはずだが、実はバブルやリーマンショックから生き残ることで終わってしまった。何も残していない。

近年、国も社会も変なことが多い。野田の小学生虐待、統計の誤魔化し、レオパレス21の手抜きといったマスコミに出る以前に一体日本という国に何が起き、始まっているのか?一言で言うと劣化だが、無責任な概念だと思う。変化も劣化も必ず起きるが、何も仕組みが機能しないから事故も起きている。野田の児童保護職員は父親が脅して来た時に何故警察を呼ばなかったのか?こんなにデタラメな世の中を作ってしまったのか。我々団塊の世代に責任があるかもしれない。親の代は戦後の復興を目指し、懸命に生きていたようだ。我々は何を残してこの世を去っていくのか。


社会を形成するための哲学やビジョンが無かった。ガタガタになった社会を子供たちに残してしまったのかもしれない。子供たちが安心して成長する街づくりが出来ていない。学童クラブや習いごとで忙しい。今公園をみても遊んでいる子供を見ない。レオパレスアパートは中野にいると至るところにある。本社は家から5分のところ。レオパレスは我々の世代が作ったのではないか。あの手抜きはビジネスモデル転じて詐欺に近い。作り手も指示どおり作りましたと言いたいが、断熱材が入らない家を作って平気。手抜きの安アパートにレオパレスではないが、我々の孫が受けた児童虐待、オリンピックに何で予算オーバーを許すのか?誰が責任者か分からない。統計のインチキも理由がわからない。最初に仕組んだのは誰だ、発見した人を攻めても仕方がない。あの頃我々が現役ではなかったか。団塊の世代が残したものはどこか変。重要な法律が議論も無く通ってしまう。小泉も菅直人も、鳩山も同世代。都知事小池百合子とか名古屋市長の河村たかしも団塊世代。競争社会に生きてきたせいか。哲学はないが機を見るに敏だ。鈴木宗男もそうだ。彼らが引き継いで今の政権がある。同世代の政治家は他に舛添要一、田中眞紀子。安部首相は次の世代、嘘つきのリーダーに相応しいデタラメ情報。日本がどうなろうと、選挙で勝てば良いのか、小選挙区制も我々の世代が作ったようなもの。後の世で後ろ指を指されるかも。

今回の野田の事件は何とも悲しい。言葉にならない。昔に比べて今増えているのかどうかは知る術がないが、家庭内暴力というのはいつの時代も洋の東西を問わずあったし今もある。世界中にありドイツでは子供の虐待死は日本の3倍だという。野田の事件はサイコパスの父親が一線を越えてしまった。これは「病気」が原因だから隔離する以外に防ぐ方法がない(ドイツは親権ではなく子供の権利を最優先に厳しく隔離するようだ)。瞬間湯沸かし器のマスコミが今原因を並べ立てても直ぐに萎んでしまう。やはり、平凡な言い方だが、警察等を含む行政が如何に厳格に手だてを講じるかにかかっている。福祉医療機構が子供シェルターのNPO向けセミナーを開催している。

自制心の劣化は環境変化がもたらしたものでしょう。つまり、核家族化、終身雇用制度の終焉、グローバル化による収入格差、小売店消滅・シャッター街化(スーパー→コンビニ→アマゾン)でなどなど様々な人間を取巻く物理的環境の変化が個々人、特に若い世代で精神の化学反応(不満、不安)を生み自制心の劣化に大きな影響を与えていることは間違いない。AI,IOTによってこの傾向に拍車がかかる。昔は正義感ぶった朝日や地上波が疑似北朝鮮の如くそれなりの秩序を守る役割を果たしていたが、正偽混濁した情報が溢れる中、この一線は越えてはならないという精神の基準がなくなったことが原因。大企業でも検査不正が多かった。この1年、日産、神戸製鋼、東レといった大企業も例外ではなかった。

外資では「ない」とはいえないが日本企業に比べると圧倒的に少ない。これは、やはりコンプラとか内部監査意識が終身雇用ではない外資では効くことの証明。日本企業で未だに多発するのは、転職がし難いという雇用環境のなか将来の雇用に安心感を生む「終身雇用」へのむなしい期待心が残っている証拠。

by katoujun2549 | 2019-02-11 12:36 | Comments(0)
韓国で、今日のような「反日感情」が生まれたのは戦後のことである。初代大統領、李承晩(イ・スンマン)が史実を捻じ曲げ、反日歴史観を国民に強制したことが大きい。(夕刊フジ)

 彼が歴史を歪曲(わいきょく)した理由は3つある。産経ニュースよると、

 1つは、「政権の正当性」の確保だ。本来、日本から独立するなら、日本と併合条約を締結した大韓帝国が復活すべきである。だが、戦後最高権力を握った李承晩氏は李王朝の復活を許さず、韓国は共和国となった。そのままでは「朝廷への謀反」となるため、つじつまを合わせるべく歴史を改竄(かいざん)する必要があったとされる。

 2つ目は、国民の「日本時代への郷愁」を断ち切ることだ。

 戦後、日本と分断された韓国は世界の最貧国へ没落し、日本時代を懐かしむ雰囲気が国中にあふれていた。日本時代が「地獄」だったことにしなければ、新政権の存在意義が薄らいでしまう。

 3つ目は、朝鮮戦争前後の李政権による自国民虐殺事件を糊塗(こと=取り繕う)するためだ。

 1948年に済州島で発生した「四・三事件」では、3万人近くの罪のない民間人が共産ゲリラ幇助(ほうじょ)の疑いで、政府軍に虐殺された。朝鮮戦争が始まると、左翼からの転向者を再教育するために組織した「保導連盟」の加入者を「敵性分子」として虐殺した。少なくとも10万人以上が殺されたという説もある。さらに、北朝鮮ゲリラ討伐の過程で、全羅道や慶尚道の山村では、女子供を多数含む民間人を「共産ゲリラ協力者」と見なして数百人から千人単位で虐殺している。

もうひとつのルーツはアメリカである。アメリカの戦略空軍のリーダー、ルメイは太平洋戦争の戦略爆撃の責任者だ。朝鮮戦争で朝鮮国民の20%が犠牲となったことを認めている。共産主義との戦いでやむを得なかったと正当化している。アメリカはこの犠牲の張本人となることを避けるためにも、戦前の日本人の支配を捏造し、憎悪を日本に向けることに積極的だった。元々、戦前では独立を願う気運もあったが日本への憎悪は無かった。独立を願いつつ日本と一体となって多くの軍人や民衆が日本に協力した。戦後の李承晩の政策とアメリカの戦略支援とが合間って韓国の世論としての反日が完成し、その象徴が竹島と慰安婦、徴用工問題の捏造なのである。

こうした背景もあるが、今回のレーダー照射は異質の事件。文政権は北朝鮮のエージェントと化している以上に軍内部では北との連携こそ、自らの安寧につながることと思い込んでいるし、軍こそ親北の張本人だということだ。文在寅が軍に対して絶大な権限を持っているとは思えない。彼の立場は軍の意向に逆らえば、命も危うい。韓国には反共機関。KCI Aがあったが、今は廃止され国家情報院となっている。文在寅政権が誕生後、詳しい日時は不明なものの、国家情報院において徐薫国情院長から「北朝鮮に対する一切の工作活動を禁止する」と命令されたという。今は逆に北ともつながっている。大統領も逆らえない権力構造があるとは思えない。しかし、軍を今の大統領は把握しているのだろうか、軍んを把握するには人事からであるが、1年では無理である。反日教育が世代を超えて韓国軍に浸透している。アメリカは韓国が北朝鮮と通じて国益に反する行為にどう対応するだろうか?

by katoujun2549 | 2019-02-06 10:44 | Comments(0)
野田市で起きれた10歳の小学生虐待死事件では、関係者の教育委員会、児童相談所、小学校などが批判の対象とされている。栗原容疑者の妻も共犯者として逮捕されてしまった。アンケートの写しを栗原容疑者の手に渡してしまったことが、虐待を加速させたことも想像できる。マスコミでは正しく対応していれば救えた命という通説が横行している。共犯者となってしまった妻からは壮絶なDVの状況も伺え、彼女を擁護する声も多い。野田市教育委員会は針の筵であろう。非常識且つ想像力を欠いた容疑者への対応が事件を加速させたことは非難に値するし、野田市のHPでは市長がお詫びの声明を出している。いったい誰に向けてなのか。亡くなった子供に対してだろうか、失われた命は戻らない。しかし、この事件の異常性が報道されるが栗原容疑者の実像がほとんど伝わってこない。一般的には児童虐待の場合、被害者は父親とは血縁のない配偶者の連れ子であることが多い。ところが今回は実子なのだ。ここに事件の異常性が見える。事件は一人のサイコパスに周囲が騙され、振り回されたのだ。精神異常者というのは一見して分かるものではなく、異常者は正常を装い、周囲をだまし、目的を達成しようとするからだ。

Wikipedia によるとサイコパスに次の説明がある

オックスフォード大学の心理学専門家ケヴィン・ダットンによると、サイコパスの主な特徴は、極端な冷酷さ・無慈悲・エゴイズム・感情の欠如・結果至上主義、である[1]。現状では、チェックリストのみが診断基準であるので医学的にサイコパスと同じ状態であっても反社会性がなければサイコパスとはならない。反社会性などの診断基準を満たす者は幼少期からの素行問題など行動面の異常を示すことが多い[2]

日本国の精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第5条に、「この法律で『精神障害者』とは、統合失調症、精神作用物質による急性中毒又はその依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患を有する者をいう」と定義され、精神障害者に該当しつつ、保護の対象者と成る事を法的に認めているが、必ずしも全てが該当するとも言えず、時代相応の医学(科学)的な診断結果に基づいて判断される。

サイコパスの主な特徴は、極端な冷酷さ・無慈悲エゴイズム・感情の欠如・結果至上主義、であり、サイコパスの人間の大部分は殺人を犯す凶悪犯ではなく、身近にひそむ異常人格者であるとされている。

しかし中程度以下のサイコパスであれば、社会的成功を収めることも多いとされている。サイコパスはその定義上、悪人とされる[3]。そして彼らが悪事に手を染める理由にはありとあらゆるものがあるとイェール大学の心理学専門家ポール・ブルームは断定している[3]


加害者の父親は日常、職場などでは真面目で異常性を感じさせない人物だったという。この二重性をどう説明するかである。彼は周囲を騙し、自身も被害者と思い込んでいるかもしれない。あきらかに、サイコパス、精神異常なのだ。ところが、これを警察は認めたくない。裁判にも影響するからだ。このことは裁判まで世の中に公表されないかもしれない。弁護側は栗原容疑者の精神異常を減刑の論拠にするだろう。しかし、犯罪にまで至る正常な感覚の喪失を警察は認めたくない。日本では精神病に対するハードルが高い。

しかし、マスコミがこのサイコパスの問題触れようとしないとうことは不可解。これからも同様の事件は起きるだろう。サイコパスという人物の知識がなさすぎる。栗原容疑者の執拗な子供会の執着。自己正当化、そしてDV。どう見ても異常だ。教育委員会も、児童相談所も彼がそのような人物だということが全ての原因であることを見抜けなかったことこそ問題なのである。

by katoujun2549 | 2019-02-05 11:17 | Comments(0)
小室圭さんの手紙がマスコミに渡り、公開され、当事者の母親の婚約者から反論が出た以上トラブルになる。問題は更に拗れた。そもそも、真子様が学習院に行かず、ICUに入学した時からこのリスクはあったから、秋篠宮も小室さんをとやかく言いにくい。普通の家庭なら、何とか世間に知られずに済むことも皇族ともなれば、そうはいかない。一般人の小室さんの家庭の事情があからさまになってしまった。

貧乏を知らない真子様の世間知らずが招いた混乱、真子さんが諦めれば良いのだが、そうはなっていない。恋愛関係にあるから困る。辛いのは真子様。しかも、圭君はどこまで本気か分からない。俗物の自分の想像では小室圭さんは嫌気がさしているはず。とんでもない大物を釣り上げてしまったジゴロ釣り師といったところ。もう、釣り上げるのは諦め、糸を切りたいのが本音だろう。この際、愛はあるんか?と問うた上で、何とか、結婚させてあげたい。嫌になれば離婚も良い。家柄だとか、姑がウザいとか言わず、圭君は普通以上の能力があるんだし、真子さんも打算より愛があるみたいだから。小林よしのり氏は400万円なら、自分が買おうとした自動車を諦め、小室さんにあげたいと言っている。前沢はどう?400万円何ぞ耳垢見たいなもの。圭君は、誰か助けてくださいとは言いにくい。母親の婚約者は金が返ってくるのなら黙る。皇室を自分の権威に利用したい人は不本意だろうが。

驚くべきは小室さんの上昇志向。真子さんからアプローチされたにせよ戸惑うか遠慮するのが普通の感覚。一般的には恵まれた東京三菱UFJの丸の内支店勤務に飽きたらない。真子さんの婚約者として銀行員では不足だったのか。銀行には未来がないと見たなら優秀。大学院卒業と国際弁護士というポジションで未来を切り開こうとした。これも大したものだが、これは婚約発表された後、パラリーガルをしていた法律事務所の助言と支援で決めた進路。無事アメリカの弁護士資格を得て渉外弁護士を目指すのだろう。ただ、未来の保証はない。返済不要の奨学金を得て留学できたのも大したものだが、生活費は事務所に返済しなければならない。また借金が増えた。

婚約者は何をしたいか分からん人だが、小室さんの皇室との縁談になってはじめて表沙汰にした愚痴だろう。一方、発表された文書から垣間見る図々しい母子家庭特有の態度。父親が不幸にも自殺という不運に、多分周囲の同情を得て生活してきたのだろう。「世間」に不義理を重ねて暮してきた。

同情すべきは女一人であそこまで圭君を育てる苦労。親族や友人の支援を得、そうした支援者の好意のストックを使い果たしたか。婚約者はいいタマだった。このトラブルは親の関係だが、圭さんが原因の要素でもある。あの二人は支援者に感謝の気持ちをいちいち示すような精神は失っているようだ。残念なことに小室さんは中途半端に法律を学んでいる。婚約者は金を貸した証拠が無いのだから、裁判では勝てない。だから、借金はしていないと通すことも出来る。だから、解決済みとした法的戦術。圭君にしてみれば、絶対借りたとは言えない。もらったが、返すと言えば良い。ある時払いの催促無しの金。

金を返してもらいたい婚約者は嫌味を言って、二人の不義理を重ねて訴えている。これもどうかと思う。毎月の10万円は諦めるべきだ。しかし、圭君の学資に使った分は圭君が働いて返す、母親を通して返せば世間は納得するだろう。婚約者からの支援の内容や金額が明らかになった以上、皇室の縁談がある以上、裁判ではなく、示談の条件を小室家は示してトラブルにならないようにすべきでしょう。既にトラブルになっている中、解決済という文書を出すことは相手に感情的に不快な印象を与えて示談の道には外れる。自分の印象として、国際派には勝手な合理主義者が多い。しかも、国際感覚という厄介なセンスが自らに正当性を生んでいる。こんなのは世界では通用しないさという感覚。圭さんが、法律を学び、国際センスを学んでいるなら、日本人の感性を忘れない人物に育って欲しい。自分の学資にトラブルがあるなら、その分は母親の為に働いて返すのが真っ当な感覚。韓国人じゃない。

また、自分の知り合いも母子家庭には義理の踏み倒し常習者がいる。野口英夫も有名だ。なるほどなぁという印象。あまりマスコミでは言いにくいこと。国民は嫌な現実を見せつけられている。

by katoujun2549 | 2019-01-25 17:11 | Comments(0)
韓国経済新聞の記事が目にはいった。文政権の対日姿勢を彼らも危惧している。半導体の製造に必要な6フッ化水素の製造が日本からの輸入に頼っており、これを止められると韓国の半導体産業は危機的状況のようだ。これは核兵器に繋がるイエローケーキの原料でもあり、韓国が密かに北朝鮮に横流ししている噂も韓国から流れている。日本は何も制裁していなくとも彼らが恐怖心を持っていることがわかる。もし、韓国が実際に横流ししていることが本当であれば日本は国連制裁決議に基づき実際に輸出をストップせざるを得なくなり何も徴用工問題や、レーダー照射の報復でなくとも韓国経済の息の根を止めることになる。今の日韓関係に恐れをなしているのは韓国自身だ。
フッ化水素にみる韓国経済の脆弱性・日本依存性〜本当に謙虚になるべきは文大統領あなたの方だという記事
(引用)
韓日関係が崖っぷちに突き進んでいる。強制徴用賠償判決と慰安婦和解・癒し財団の解散、そして「レーダー事件」と新日鉄住金の韓国国内財産差し押さえと続きながら悪化する様相だ。ぎくしゃくした両国関係は国防白書にまで反映された。数日前に出された「2018年国防白書」は韓日関係と関連し、「自由民主主義と市場経済の基本価値を共有」というこれまでの表現をなくした。また、周辺国との軍事交流協力順序もこれまで韓日、韓中、韓ロの順だったものを韓中、韓日、韓ロの順に変えた。

日本も強硬に対抗する局面だ。安倍晋三首相は強制徴用賠償判決が「国際法に照らしてあり得ない判決」としながら具体的措置を取ると明らかにした。安倍首相は先月開かれた韓日議員連盟合同総会に祝辞も送らなかった。

問題はこうした両国間の対立が経済問題にまで広がり始めたという点だ。日本は強制徴用賠償判決が下されから1週間後に韓国政府の造船産業支援が不当だとして世界貿易機関(WTO)に提訴した。続けて最近では韓国政府に過去10年分の詳細な支援内訳を提出するよう要求してきた。造船業界に対する公的資金支援が公正な国際競争を妨害し日本企業に被害を与えたという主張だ。

関連業界では日本が今年世界1位を奪還した韓国の造船産業を牽制するのと同時に、強制徴用賠償やレーダー事件などと関連して韓国を圧迫する手段として通商問題を持ち出したとみている。せっかく回復の機会をつかんだ造船業界の困惑はただごとではない。ややもすると韓国政府の造船会社支援に支障が出るだけでなく日本に相殺関税を払わなくてはならない状況がきかねない。

重要なのはこれが終わりではないかもしれないというところにある。韓国は素材、部品、装備の面ではまだ日本に依存している。1997年11月初め、日本は韓国から100億ドルの資金を回収していった。当時の対外債務1200億ドルを考慮すると相当な金額だった。それなりの事情があっただろうが韓国はほどなくIMFに救済金融を申請した。外交では名分も重要だがこれにばかり執着していてはさらに大きな実利を失いかねない。韓日関係の不協和音がさらに大きな経済ブーメランとして返ってきてはならない。
※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。
by katoujun2549 | 2019-01-22 06:58 | Comments(0)
 文政権は日韓関係は未来志向といいながら、慰安婦問題、徴用工裁判など、過去の問題ばかりを政権維持のために利用しているように見える。2月には竹島問題がまた取り上げられるであろう。今回の自衛隊機レーダー照射事件も日米韓の連携を無視するような行為であり、日本政府も国民も結果的に日本を挑発するような韓国政府の対応に戸惑うばかりである。
 先は韓国には今の親北、親中路線には舵を切ってもらいたい。日米韓の連携こそ最も韓国には幸せをもたらすことだという認識を復活していただきたいと願うのである。中国は朝鮮を属国として位置づけているし、北朝鮮は統一という名目で韓国を併合したい。日本やアメリカは韓国を対等な国として外交を続けてきた。今や韓国の輸出のうち日本は9%となった。意図的に中国に経済が傾斜したからだ。中国の経済が下降リスクを高めている中、今でも既にその影響下にある。朴政権以来の間違いだ。民主主義や市場の自由化、人権の尊重という理念を共有していることを評価していないのが文政権ではないかと思うほどだ。韓国の国民は気がついてきたのではないか。
 
 文政権は親北親中である。

盧武鉉(ノムヒョン)政権の幹部であった文はその後継者であり、北朝鮮を民族的な同胞として国民の支持を得ようとする。昔の社会党が親ソ連で組合の支持を得ようとしたことに似ている。一部の財閥と経営者に牛耳られた韓国の庶民は苦しんでいる。彼らの歓心を買うために、反日は常套手段となっている。慰安婦問題や徴用工、竹島も日本の反応を使って国内世論を経済から逸らし日本が挑発に乗るのを待っている。日本があまり強い反応を示さないのは政府がそれを分かっているからだ。

 日本は正面から韓国に正論を通しにくい。歴史認識にしても、レーダー照射の事実認定も彼らは自分たちの正当性にこだわる。彼らを目覚めさせるには国交断絶くらいのインパクトが必要だが、彼らの反発を招くだけかもしれない。日本は世界における情報戦に負けてはならない。少なくとも欧米においては彼らの歪曲した日本を貶める行動を厳しく監視し、SNSなども動員して反論すべきである。中国との歴史認識の桎梏となる南京事件の轍を踏んではならない。南京事件はアメリカにおける中国人のキャンペーンの結果無実の罪を着せられている。中国は日本軍閥をナチスと組んだ犯罪集団と同一視し、キャンペーンを展開した。このことは開戦時の外務省の宣戦布告ミスと並ぶ日本の大失政であった。韓国は日本にとっては理不尽、かつ愉快なところの少ない、嫌な相手だがこれが世界だと思って耐えて行くしかない。

by katoujun2549 | 2019-01-16 10:53 | Comments(0)
浦安のイオンシネマでボヘミアンラプソディーを見た。エイドライブでのパフォーマンスが圧巻であった。映画の1985年のライブは実写の合成だとは思うが、あの時代の熱気が伝わって来る。何度も見たり、エンディングで涙する人もいるらしい。自分はロックは不案内だが、ロックユウとかチャンピオンは知っていた。ロックという音がどのように作られるものかが興味深い。自分は感動した。クイーンのメンバーは自分と同世代だ。ビートルズは上の代。そのあたり、同じ時代を駆け抜けた親近感がある。
クイーンの天才ボーカル、フレディはインド人移民の子。音楽に夢中のフレディは家庭では孤立。はぐれ学生のスマイルにボーカルで入って大爆発する。そのブームは今回で3回目。最初のデヴュー時期のヒット、次はフレディが亡くなった時、そして、今回。この映画世界で6億ドル、日本でも12月時点で320万人の観客を動員、44億円の興行収入である。主演のレミ・マレックはアカデミー賞最有力候補である。観客動員はすごいが、批評家の判定はイマイチである。クイーンに詳しいマニアックなファンからも厳しい見方があるかも。この映画の成功は中心をクイーンの音楽に置いたことで、フレディの心の闇に重点を置くと奇妙な映画になっただろう。そこが連中には気に入らない。
e0195345_13044072.jpg
彼は天文学や歯科医の大学生のはぐれものバンド、スマイルにボーカルのシガーソングライターとボーカルで売り込み、一緒にクイーンを編成する。
アルバムを自主制作し、その様子を目に留めたEMIのジョン・リードは彼らをスカウト、ポール・プレンターが担当マネージャーとなる。フレディはさらに名字を「マーキュリー」に改名、デビュー・世界各国でのツアーとクイーンが躍進する中、フレディはメアリーにプロポーズする。
やがてクイーンはEMIの重役レイ・フォスターからヒット曲「キラー・クイーン」の路線を踏襲する曲を制作するよう命じられるが、同じことの繰り返しを嫌う彼らは反発する。フレディはオペラをテーマとしたロック・アルバムを作ると提案し、郊外のロック・フィールド農場のスタジオでの曲制作とレコーディングが始まる。その時彼がレコードをかけるのだが、マリアカラスのカルメンであった。メンバーの喧嘩を交えつつも、熱意を注いで完成されたアルバム『オペラ座の夜』の出来に彼らはおおいに満足する。しかし6分という長さと斬新な構成の曲「ボヘミアン・ラプソディ」のシングルカットを、フォスターは「ラジオでかけてもらえない」と認めずクイーンと徹底的に対立。しかしフレディ自らラジオに出演し、「本来ならラジオで聴けない曲」と同曲を独占放送、マスコミには酷評されるが大ヒットする。フレディ役ラミーマレックの演技が光る。
e0195345_22101541.jpg

ロックバンドの成功に並行してフレディの孤独とゲイであったことの苦悩が描かれる。インド人の親は何とゾロアスター教徒。彼は猫好き。シリアスな物語のなかに猫が可愛いらしく描かれる。死を覚悟した最後にはゲイを隠さず、エイドライブは彼の人生最後の気合の入ったパフォーマンスだったことが分かるyou-tube;
queen live aid 1985 full concert
e0195345_22100221.jpg
1985年のライブエイドでのパフォーマンスは圧巻であった。
1991年45歳でエイズでフレディ死去。彼がゲイであったため婚約者エミリーとの別れやクイーンの仲間との確執と友情が熱く描かれる。バンド仲間の様子も実物そっくりで好演技であった。フレディ・マーキュリーは晩年をスイスのレマン湖畔で過ごした。彼の遺産は元恋人のメアリーが相続した。
後日談だが、ギタリストのブライアン・メイは天文学をインペリアルカレッジで学び中学の教員をしていた。決して落ちこぼれではない。インペリアルカレッジはイギリスの理系のトップ校で、マハトマガンジーも卒業生。15名もののノーベル賞を取った卒業生がいる。彼はフレディの死語博士号を取っている。
概略次の通り。

  1. ^ 動物愛護団体PETAから2012年のパーソン・オブ・ザ・イヤーを受賞
  2. ^ 博士論文のタイトルは“A Survey of Radial Velocities in the Zodiacal Dust Cloud”(黄道塵雲における視線速度の調査) - WorldCatロックバンド『クイーン』のメイ氏、天体物理学の博士論文を出版(WIRED.jp、2008年8月6日) より。


by katoujun2549 | 2018-12-12 21:50 | Comments(0)
この世からネズミやハエを一掃することは難しい。もし、殺虫剤、毒ガスや放射線を使って一掃しようとすれば人間も消滅してしまうだろう。同様にISやタリバンをこの世から葬るには核兵器を使用するしかないがそれでも、絶滅は無理ではないだろうか。山の中や砂漠やジャングルに封じ込めておけば良い。アメリカ大統領トランプは撤退したい。ところがアメリカはこの封じ込めに成功していない。昔と違い、ISの残党は民間航空機で世界中に行ける。あの9・11の悪夢は消えない。絶対に必要なことは首領級、ザワヒリを抹殺することーーーーーー「タリバンがアフガニスタンを制圧したら......イラクとシリアを苦しめてきたジハード(聖戦)の大勝利になる」「聖戦士の一部の故郷だから、その意味は大きい」
ニューズウィークによると、ウサマ・ビンラディンの後継者アイマン・アル・ザワヒリが「アフガニスタンに到着したか、既に滞在している」という「証拠」もあるという。

そんな悪夢のようなシナリオを示せば、トランプも米軍の完全撤退を再び断念し、CIAや民間の軍事会社に頼る「深入りしない」方法を選ぶかもしれない。ボブ・ウッドワードの『FEAR 恐怖の男──トランプ政権の真実』(邦訳・日本経済新聞出版社)によれば、CIAは今も約3000人のアフガン戦士を動かしている。2001年以降アメリカ軍の犠牲は2800人近い。現在、アメリカは年に約450億ドルをアフガニスタンでの軍事作戦に投じている。これまで8410億ドルから(退役軍人の心身ケアなども計算に入れれば)1兆700億ドルとされる。

軍隊の疲弊も激しい。どれだけの兵士がアフガニスタンに何度派遣されたのか、正確な数は分からない。だがランド研究所によれば、01年の同時多発テロ以来、合計277万人の兵士が世界各地(主として中東と南アジア)へ、延べ540万回も派遣されているという。7月末までにアフガニスタンで2372人の兵士が死亡し、2万320人が戦闘で重傷を負った。

だからといって反乱軍に勝てるわけではない」と、アフガニスタンでの経験が長い元CIA工作員のアルトゥーロ・ムニョスは本誌に語る。「こんな戦略では勝ち目はない」現地でCIAを指揮していたケビン・ハルバートも同じ意見だが、少数精鋭の特殊部隊やCIA部隊が残れば最低限の目標を達成できる可能性はあると言う。アルカイダやISIS(自称イスラム国)が「私たちへの攻撃を計画し、兵士を訓練し、テロを実行する基地を作る」のを阻止するという目標だ。「そういう事態だけは避けたい」

アフガニスタンの将来に関しては、タリバンも重要な鍵を握る。「反体制武装勢力の専門家の一致した意見は、とりわけ外国が絡んだ場合は、戦争の泥沼化が武装勢力にとっての勝利となるということだ」と、ジョンソンは言う。「これまでの歴史を見れば、軍隊を送り込む側の国民は、果てしなく続く血みどろの膠着状態は支持しない」
「タリバンはそれを承知だ」と、ジョンソンは言う。「彼らに言わせれば『アメリカ人には時計があるが、こちらには時間がたっぷりある』のだ」
<本誌2018年12月11日号掲載>
現代文明を維持するには、その恩恵にあずからないグループの妨害を抑えるコストを覚悟しなければならない。文明対野蛮の対決である。これを共通認識にいかに世界が連携するかである。テロの温床となる国家、テロリストに乗っ取られる国家はあってはならない。

by katoujun2549 | 2018-12-11 20:58 | Comments(0)
近年、新聞報道が形骸化して、読みごたえのあるルポが少ない。テレビのニュースもバラエティー化し、受け狙いのご意見の横並び。ネットのニュースはどこまで信用してよいのやら。そんな中、日本の抱える目に見えないところで着々と起きている、見たくない諸問題を曝している。著者は「貧困大国アメリカ(岩波新書)」でリーマンショック後のアメリカの姿ー暗部を見せてくれた。安倍政権はアメリカの圧力に屈する政権だ。そのお陰で、いつの間にか日本は農薬大国になってしまった。2008年頃からラウンドアップ(グリコサート)の規制は緩和される一方なのである。世界で一番農薬漬けになっているのは中国でダントツである。だから、日本では中国産のニンニクなどの人気がない。しかし、次は韓国、3番目が日本なのである。安倍政権の生き残りのために国民が犠牲になる構図。
 ご本家のアメリカは8位にすぎず、日本の30%くらいしか使っていない。アメリカではネオニコチノイドの神経作用により2025年までに子どもの半分が自閉症になると警告されている。アメリカはベトナム戦争の枯れ葉剤の悪夢から除草剤の使用に慎重なのである。
この10年のアメリカの変化を堤氏は我々に示してくれる。短期のアメリカ観光ではわかり得ない世界。明日は我が身、日本でも起きている貧困層の拡大などの現実。アメリカはかつては日本にとっては輝ける未来を示していた。ベトナム戦争以降、色褪せたがそれでもアメリカンドリームは存在した。リーマンショック後のアメリカは没落する中間層の姿と1%の勝ち組のgreed、貪欲による分断に直面している。オバマの登場からトランプの時代になり、庶民の生活に視点を当てるとこんな姿が見えてくるという著者の視点は鋭い。

日本が売られるというのは安部政権の5年間の政策の結果でもある。著者のアメリカ観を紹介しよう。見事にスケッチしている。今のアメリカは5年後の日本と考えてよい。10年前、小泉政権はアメリカのレーガノミックスを真似、市場開放、規制緩和、公共投資の縮小を行った。郵政民営化で何がよくなっただろうか。規制緩和で、金融機関は不況、大規模商業規制は撤廃されて巨大なショッピングモールが生まれ、商店街はシャッター通りに、人材派遣業で非正規雇用が増えた。フリーターなど若者の貧困化と少子化は進んでいる。教育界はブラックな勤務で教員は残業にあえぐ。甘い認可で大学は乱立、地方税、介護保険、健康保険の重圧で国民は苦しんでいる。もうこれらの増加は止めなければならない。それなのに、同じ事を続ける安倍政権。アメリカの失敗に学ぶことはせず、言いなり。

 堤未果
民衆が鉄槌を下した「強欲資本主義」 ヒラリー・クリントンの蹉跌
「嫌われ者対決」と呼ばれた二者択一で、「排外主義」への嫌悪感より大きな争点となったのは、超富裕層が政治を金で買い、自分たちだけが儲かれば良いという「金権政治」への怒りだった。そしてまた、過去数十年で「株式会社国家」と化したアメリカで、足下が崩れてゆくことに気づかずに、大衆への影響力を過信していた、企業マスコミの敗北でもあった。

 そもそもこの選挙戦自体、序盤から異色だった事を思い出して欲しい。既存の2大政党の外から来た候補者2人が国民の支持を集め「サンダース・トランプ現象」を生み出した。その背景にあるのは、過去数十年アメリカが推し進めてきた「グローバル資本主義の副作用だ。

 NAFTAなどの自由貿易で生産拠点が海外に移り国内の2次産業が疲弊、かつて中流層や大卒者が得ていた所得は1%層株主の懐に入り、国内に還元される税金の大半がタックスヘイブンへと消えてゆく。彼らは法外な資金力で政治家を買収し、アメリカの政治は金で買える投資商品となった。

 そこで彗星のように現れて「超富裕層だけが儲かる自由貿易条約」に反対し、「政治と業界の癒着を断ち切る」と訴えたオバマ大統領に期待がかけられたが、蓋を開けると彼もまた、巨額の政治献金への見返りに、グローバル企業とウォール街を利する政策をせっせと実行、対テロ戦争を拡大し、NAFTAのステロイド版と呼ばれるTPPを推進する始末だ。

 1%層は潤ったが格差は拡大。フードスタンプ受給者4300万人、労働人口の4割が職につけず、学資ローン債務は1兆ドルを超え、ホームレスシェルターには人があふれ、頼みの綱だったオバマケアも肝心の薬価と保険料が上がり、来年さらに約25%の値上がりが来るという。
政権交代も黒人大統領の「チェンジ」も幻想だったという失望が、投票率低下と2大政党離れを加速させ、1%から選挙献金を受け取らず、金権政治とグローバリズムに反旗を翻すサンダース・トランプ両者への期待になった。

 だが民主党は党大会でサンダースではなくヒラリーを指名。この時点で、本戦の争点となる国民の関心が、党派を超えた「政治とカネ」である事に気づかなかったのは、自らも金権政治に浸かり、民の声に疎くなっていた民主党幹部の最大の誤算だろう。その後党幹部によるサンダース降ろしの工作がバレて委員長が辞任、これが結果的にサンダース支持者のヒラリー離れにつながってゆく。

 女性でベテラン政治家でも、ヒラリーはワシントン支配体制のイメージが強すぎる上に、国務長官時代に巨額の献金を受けたサウジやカタールなどへの武器供与疑惑や、ウォール街からの平均20万ドルという法外な講演料や講演録、CNNとの癒着などがこの間次々にウィキリークスなどから暴露され、まさに国民が不審を抱く「政治とカネ」の象徴を思わせてしまう候補者だった。
目先の金に飛びついた企業メディアの強欲が、結果的に業界との癒着を批判するトランプを利することになったのは皮肉な結果といえるだろう。泡沫候補とあなどっていたトランプを、主要メディアが視聴率欲しさに予備選で映しまくった事が、トランプの知名度を一気に押し上げた。

 ヒラリー対トランプの一騎打ちになった時、慌てた彼らは一斉にトランプを叩いたが、これがさらにヒラリーにとって裏目に出てしまう。トランプ選対がここぞとばかりにソーシャルメディアでヒラリーと企業メディアを批判、腐った既得権益(国民の敵)として描くことで、民の怒りをあおることに利用したからだ。

 選挙終盤でFBI長官がヒラリーのメール問題を再捜査すると公言し、すぐにそれを引っ込めた事も、かえって隠蔽したような印象をふりまいた。金銭が絡むこの疑惑は、新政権になった後も捜査が続けられてゆく。

 既存の二大政党対立でもイデオロギーでもなく、今回の選挙戦はまさに金の流れが全ての中心だった。勝利したのはトランプ個人ではなく、彼が選挙キャンペーンですくいとった有権者の「金権政治」への怒りに、ヒラリーが癒着しすぎたワシントンの「支配体制」が負けたに過ぎない。

 そしてまた、ウィキリークスやFBI内部からの情報が選挙戦を大きく動かしたという事実は、世論は自分たちが動かせるという、企業マスコミの奢りに対する民衆からの鉄拳だ。

 今後必ず来るだろう、1%側からの凄まじい巻き返しにトランプがのまれてしまうかどうかは未知数だ。彼の排外主義は警戒し、厳しく監視してゆかなければならない。だが一度火がついた「トランプ・サンダース現象」の方は、今後も消えることなく、他国に飛び火してゆくだろう。


iPhoneから送信

by katoujun2549 | 2018-11-14 06:50 | Comments(0)

ソンケット



イカット


渋い色味とオリエンタルな紋様がお気に入り!絣の宝庫、インドネシア、スンバ島産の「イカット・パイクン」
インドネシアの小スンダ列島、その東南にあるスンバ島。
この島で「イカット」は生まれました。
「イカット」とは”結ぶ”という意味。「パイクン」は浮織布を意味します。このイカットという言葉が「絣布」の共通語として、インドネシア、そして、世界に伝わったものと考えられています。
イカット(絣)とは、糸を染める前に、部分的に他の糸でくくって防染し、織り上がったときに模様が現れるようにしたものです。
技法の種類としては、経糸をくくって模様を出す「経絣」、緯糸をくくって模様を出す「緯絣」、経糸と緯糸の両方をくくって模様を出す「経緯絣」があります。
渋い色味とオリエンタルな紋様がお気に入り!絣の宝庫、インドネシア、スンバ島産の「イカット・パイクン」
インドネシアの小スンダ列島、その東南にあるスンバ島。
この島で「イカット」は生まれました。
「イカット」とは”結ぶ”という意味。「パイクン」は浮織布を意味します。このイカットという言葉が「絣布」の共通語として、インドネシア、そして、世界に伝わったものと考えられています。
イカット(絣)とは、糸を染める前に、部分的に他の糸でくくって防染し、織り上がったときに模様が現れるようにしたものです。
技法の種類としては、経糸をくくって模様を出す「経絣」、緯糸をくくって模様を出す「緯絣」、経糸と緯糸の両方をくくって模様を出す「経緯絣」があります。

33

バービアン

様々な民族が暮らすラオスには、伝統を受け継いだ染織文化が色濃く残されており、今もなお様々な民族衣装が使用されております。
ラオスの女性用肩掛け布パービアンは、縦二つに折って肩に掛けたり巻くなどして儀式の際に使用されてきましたが、様々な風合いを持つパービアンのうち、こちらのコーナーでは浮織りを施された物をご紹介致します。

その生み出される織物には、神話上の動物、身近な動植物、ドンソン文化の影響を受けた幾何学模様など、様々な文様が浮織りされております。

緻密な浮織り模様が広がる名産地サムヌーア製から、華やかな彩りのビエンチャン製、そしてタイ・デーン族(赤タイ族)素朴さが魅力のコットンベースの物など様々なタイプで取り揃えております。


by katoujun2549 | 2018-10-27 08:04 | Comments(0)