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このシーンでトムクルーズは
全治4カ月の大怪我をしたという。
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トムクルーズが大活躍するシリーズ最新作。台風13号で剣道の稽古が中止なので、八幡のコルトンプラザにある東宝
シネマズでミッションインポシブルを見ることにした。
丁度、5時20分の回があり、席もかなり空いていた。
ストーリが結構複雑で、人間関係が良くわからないのには閉口した。ただ、アクションシーンは凄かった。これを見るだけでも価値があるのはいつものこと。ありえない、白昼の大活劇、トムクルーズは絶対に死なないから安心して見ることができる。要は娯楽映画に徹している。
世界を裏で支配する陰謀集団に対抗するIMFのメンバーがいつものように登場する。ラークという謎のテロリストを探す。しかし、前回現れた美人のM8のエージェントがなぜイーサンハートを攻撃するのかわけがわからない。一緒に行動していたCIA要員がなぜ核爆弾のスイッチを握っているのかも最後になるまでわからない。美人のエージェントは恋人になり核爆弾を探すIIMFの協力者になる。イーサンハートの元妻も登場。かれの謎、とにかくCIAはIMFとは競争関係にある。イーサンに不信を持つ CIAは監視役の敏腕エージェントのウオーカーをイーサンにつけるのだが、かれの役割が謎なのだ。彼を採用したCIA長官はバカ丸出し。実は彼こそラークだった。イーサンの人生を説明するがこの伏線は不要。アクションは単純だが、ストーリーがイマイチ複雑すぎて物語への興味を半減させた。最初にターゲットの狂信的テロリストの人物とトイレで大格闘し、相手を射殺してしまうが、先はそこから分からなくなる。IMFは3つの闇のプルトニウム受け渡しに失敗し、パリの影のグループに奪われてしまう。いつもイーサンたちが戦うシンジケートの残党は既に逮捕されているが、彼を奪取しようとするグループとの戦い。これも一体何者かがわからないが、連中もテロリストを追っている。結局、テロリストはカシュミールの国際医療援助村に核爆弾を設置し、これを起爆させないために、断崖絶壁の山中でCIAの男とくんぞほぐれつのアクションを展開する。パリ、ロンドンとカシュミール(実はニュージーランド)の山中での大追跡劇で、世界旅行が楽しめるし、普通はいけない宮殿の屋根裏とか、パリの地下水堂など満喫できるのである。だから、何が何だかわからなくなっても結構楽しめるので絵ある。
監督は前作と同じクリストファー・マッカリーである。前回も出た謎の女がすごい美形のレベッカファーガソン。CIAのエージェント実はラークを演じたテロリスト(ヘンリーカヴィル)は実に迫力があった。スタントを使わず、飛んだり走ったりのトム・クルーズには脱帽である。
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by katoujun2549 | 2018-08-09 15:41 | Comments(0)

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8月2日木曜日1新幹線日帰りツアーで長岡花火大会に行く。今年はセブンイレブンで82日のチケット購入となった。信濃川左岸の席はいくつかあったが、右岸の席は2週間前では売れ切れ。昔はもっと早く無くなっていた。右岸にこだわるのは日帰りで新幹線最終には左岸から橋を渡ると間に合わないからだ。仕方ないから、右岸のフェニックス席を確保した。長岡花火のハイライトはこのフェニックスという大仕掛だから。これを見ればあとは似たようなもの。ベスビアス超大型スターマインと称する大型花火の数々、天地人とかも見もの。この超大型のスターマインはこれでもかとばかりに長時間連続する。最後は大きな光の炸裂が天空を覆う。とにかく、長岡の花火大会は秋田の大曲、土浦と並ぶ大花火大会。それぞれ個性があるが、規模が大きい点では日本一だ。ちなみに、土浦は10月6日、大曲は8月25日である。新幹線を予約しておけば、東京から日帰りで楽しめる。新潟観光を兼ねていく手もある。自分は4年間新潟にいてほとんどの観光地には行ったから、日帰りで充分。955分の新幹線に乗れば帰りは11時40分には東京駅に到着、満杯の旅館を無理に予約して高い飯を食わないで済む。今年はフェニックス席だから、メイン会場からは遠いが、綺麗に全体が見渡せる。風向きが逆風になっている。大花火が煙で霞んだが、風向きが後半変わりよく見えるようになった。9ヶ所から同時に大型スターマインが長時間打ち上げられるフェニックス花火のときは圧巻でした。正面の空を覆い尽くす大花火に感動した。しかしながら、とにかく今年は暑かった。帰りの新幹線に乗るまでは汗だく。会場から駅までは歩いて40分はかかる。新幹線最終に座席指定を取ったが駅は入場制限がかかっている。間に合ったが、蒸し暑い。タオルが汗でぐっちょりになった。

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この長岡花火大会は2日にわたり行われ、8月3日も7時からJ;COMテレビでも中継された。実物は大きすぎるが、中継は全体がきれいに見え、余計なタレントのオチャラカもないので静かに昨日の感激を再確認できた。今年は実際の大会観覧とテレビ中継と二度にわたり堪能した。


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by katoujun2549 | 2018-08-02 22:53 | Comments(0)

日大の理事長、監督、ボクシング連盟理事長、相撲協会の理事会の対応など、まるで暴力団のような風貌と対応に驚く。ちょっと普通の人なら敬遠したくなる感じ。格闘技だから狂暴な雰囲気はリーダーとしてしかたがないのだろうか。今話題になっている山根会長が会場に来場したときの迎え方はまるで日活映画にある組長の来場ではないか。しかし、いずれも法人であり、その責任者の対応が、常に隠蔽や揉み消し、虚偽の会見など共通している。中には暴力団とのつながりを噂される人物もいるのだが、特徴的なのが運営の手法が暴力団的であること。それは彼らが由とするのが家父長支配なのである。本物の暴力団は一見してわからないように偽装していることが多いが、山根会長はファッションも含め、それらしい雰囲気丸出しで周囲を威嚇する。韓国の同族財閥企業の家族の横暴を笑えない。問題は内部の暴力、不正、団体の私物化、パワハラ、人権侵害である。だからマスコミのターゲットになることに当事者は気がつかないようである。普通の人なら、あの悪相に引く。彼の功績はその対策を奈良で果たしたから。かなりその道に近いから皆敬遠しまうのだろう。

非営利法人というのは学校法人、財団法人、社会福祉法人、医療法人、宗教法人などがあるが、その運営、マネージメントに関しては自治体や所管官庁が統括している。また社団法人になると、経営に介入しない。一定のルールのもとに決算予算、財務など健全な運営やコンプライアンスを守るようにチェックを受ける。法人傘下の業務責任者、学校で言えば校長や学長、学識経験者が理事になり、監事などが会計監査、業務監査を行う。しかしながら、理事のうち現場の実権を皆が持っているわけではなく、理事長は理事の互選や投票で選ばれるので全てを把握しているとは限らないのである。ましてや、部活などは優勝の報告を受けるくらい。

今回の日大のアメリカンフットボール問題にしても。ボクシング協会にしてもマネージメントが適正に、民主的には行われているとは思えない。というか、民主主義がマネージメントルールや指導理念があるわけではない。親分子分の関係、暴力団組織のような貸し借りの支配構造、オウムのようなナチスばりの縦社会官僚機構などマネージメントの手法は自由なのである。企業の営利法人の場合、マーケットの原理があり、また株式会社においては市場公開など、民主的運営が社会的な認知や評判につながり、採用やサービスの売れ行き、業績にも直結する。これが機能しなければ、韓国の航空会社のような独占的財閥経営にある奇妙な統治に陥る。非営利法人は経営の評価が行われないことから常に問題が生まれる。


今回の日大や、ボクシング協会などは、そのマネージメントがまるで暴力団のような団体統治手法で行われている。新しい形の暴力団支配なのではないか。恐らく理事会の構成員にも本物の舎弟がいるのではないかと勘ぐりたくなる。彼らの支配構造は家父長的な家族主義である。そこに問題がある。だから、違法なルールや人権侵害のようなことが頻発するのである。昔は非営利法人の中には理事等の幹部に舎弟が入り込んだ法人があったが最近は、警察も監視が厳しい。そこで法人自体をまるで暴力団の経営のようにしてしまえば良いのである。彼らのマネージメント力はすごいのである。


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by katoujun2549 | 2018-08-01 18:21 | Comments(0)
7月29日のTVタックルは最近起きた新幹線殺人や富山の交番襲撃殺人、新幹線殺人、大口病院終末期病棟殺人事件といった、普通の若者のような彼らが何故大量殺人や無差別的犯罪に走るのか、犯人に関する突っ込んだ分析を行っていた。久保木容疑者が看護師として何故大量殺人に類する犯行を重ねたか。ビートたけしと阿川佐和子の掛け合いだが、一般にこの手の司会は無知蒙昧な立場で専門家に投げ掛ける質問が空振りになったり、専門家の一般論で終わってしまうことが多い。ゲストの皆さんと犯行の異常にビックリして終わるような結果が多い。
しかし、今回は

常識的な立場から長島一茂、庶民感覚の大沢あかね、犯罪専門の吉川祐二ー 元刑事

尾木直樹ー 教育評論家、木村好珠このみ)ー 精神科医

ジェイクデルスタイン記者、土井隆善 筑波大学教授といった真面目なゲストだった。

そのため、ゲストの解説が的を得ていた。単なる環境論で犯行に至った推定のような理由付けではなく、根元的な犯人の人格形成に関する評価が冴えていた。こうした犯罪を起こす人は生育過程において親、友人等周囲の愛情が薄く、疎外感を重ねた結果である。だから、こうした犯罪は必然的に起きるというのである。人間は誰でも愛されたい。しかしそれが果たされないと、支配欲で代償し、反社会的行動に結果的に陥るという。ジェイクデルスタインー氏は看護師の毒物混入集団殺人は世界的にはよくある事件で、アメリカでも50人以上を毒殺する事件があったことを報告していた。共通しているのは生命に対する尊重の観念が乏しいことだという。このような人は結構どこにでもいて政治家であればヒトラーやスターリンのような犯罪的な結果を引き起こすのである。


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by katoujun2549 | 2018-07-29 13:47 | Comments(0)

小学生の熱中症死に思う


小学生の熱中症死という痛ましい事故が起きた。中高生の部活の熱中症による病院搬送は茶飯事。教員には非難が集中し、校長先生はペコペコ頭を下げることになる。先生め児童も予測不能だから起きこと。気の毒な事故。今年の七月の連日の猛暑は異常だが、何も今年に始まったことではない。特に小学生は夏休み直前で、例年はまだ梅雨期でもあり、学校も授業がある。最近の学校はエアコンのある場合もある。しかし、今回の事故には日本の教育の欠陥が垣間見える。必然的に起きた出来事という意見はマスコミも言わない。それは、日本の義務教育は団体訓練を中心に構成され、個人の一人一人には対応していないし、それを全く軽視している。そこに様々なトラブルが発生している。事故や今回の熱中症死も団体行動の中で発生していた。歩いて20分ほどの公園での学習がそれほどの負荷とは思えない。教員も業務上過失致死を問われるほどではない。報道では、その子供の体質や持病の有無などの情報が無い。もし、教員が一人一人の体調に配慮してその子を先に返すとか、参加を配慮したら、この悲劇は避けられたはず。


また、異常気象に対する教育委員会の指導があるかという情報もない。部活や団体行動の中で暑さを原因だと思う事故はかなり起きているにもかかわらずである。日本の教育は集団を統制し、平均値を軸に全てが組み立てられている。社会は個性ある人材を求めていることとは裏腹である。学校の先生に鬱病が多いのは今に始まったことではない。モンスターペアレントの登場も保護者の過剰な期待に応えてくれない学校に対するフラストレーションだが、何もこれを教員一人が背負うから、頭が壊れてしまう。特殊な事象に教員側も対応していない。特殊な事象は専門家やチームで対応する仕組みがあるなら心の痛みは和らぐはず。これは学生や児童も同じことだ。優秀な学生はそれなりに苦労している。例えば帰国子女で英語力が抜きん出た学生は同級生の嫉妬や場合によっては教員のターゲットになる。学習能力の無い落ちこぼれや、ADHD、発達障害、LGBTの子供は気の毒だ。受けザラは少ないし、親も気がつかない場合もある。解決策は少ないが、少なくとも対象を認識することから始まる。この平均集団の育成にこだわった教育は少子化の時代には害がある。100人を教える仕組みで、30人を教えては、受け入れる児童や生徒は教員に対する親近感も湧かない。号令ばかりでは、せっかくの小集団のメリットが無い。にもかかわらず、教員は少数教育を要求している。彼らもそのような状況に対応した教育の仕組みを研究すべきだ。アクティブラーニングやフィールドワークなど、新しい仕組みに一番抵抗するのが教員なのである。


今の教育制度は明治以来の富国強兵策によって出来上がり、そこに戦後民主主義が導入された。奇妙な接ぎ木が行われて大失敗しているのに国も教員も認めようとしない。塾や予備校、家庭教師ビジネスといった奇妙なビジネスが栄えるのである。昔の寺子屋は5才くらいから12才までが混在し、先生も子供達も相互扶助の仕組みで学習し、それが効果をあげていた。先生の能力も高く、武士が副業としていたし、先生は生徒と逆の位置から文章の添削も行っていく技術があった。先生の能力も論語、算盤、読み書きを目的にしていたが、これでは軍事技術に通じる能力には繋がらないと政府は考えた。実際は文盲のいない世界稀有の軍隊であったのだが。


また、寺子屋を国民全体、地域を越えて村落にまで制度化するのは無理だった。日本の教育全体が軍隊のようになってしまった。これは落ちこぼれを押さえ込む仕組みである。軍隊では落ちこぼれは全体を危機に落とすからである。軍国主義からの解放と個人に対応した教育技術こそ日本の教育課題なのである。


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by katoujun2549 | 2018-07-18 11:37 | Comments(0)
文部科学省の次官候補の次男が東京医大に裏口し、入学の見返りに大学研究ブランディング事業の補助金を獲得した贈収賄事件が起き、文科省のエリート官僚が逮捕された。1977年に、奈良県立医科大学が過去11年間の入学者600人のうち3分の1以上の裏口入学を認めていたことが表面化した事件があった。また最近では、2012年に「医学部への裏口入学を斡旋する」として受験生の親から総額1億を詐欺する事件もあった。それからは私大の裏口は無くなったように思えた。昔から新興の医大は政治家などの利権の種であった。政治家にとって私大は利権の種で、加計学園などは安部はこれから育てていく腹で、今利用しようとしたわけではない。

ところが、近年医学部志願者が急増し、これまで3流といわれた医大も難関校になり受験偏差値が急上昇した。東京医大もそのうちの一つで、学校法人側は旧態依然の感覚で理事長は裏口入学を仕切っていたと見られる。先端医療による健康長寿社会の実現を目指した低侵襲医療の世界的拠点形成というのがテーマで5年間の補助金をもらえる。

東京大学に入っても将来が保証される訳でもない。官僚になっても、テレビのニュースで頭を下げたり、マスコミに叩かれる。難関の司法試験を通り弁護士になっても、必ずしも高収とは限らないし、法学部を卒業してもロースクールや司法修習で3年以上はかかるし司法試験に受かる保証はない。医師なら大学受験を乗り越えれば医師の資格試験は8割程度の合格率で将来安定した職が得られる。そんなことから医大入試は大変な人気なのである。医大というと大学受験の神的存在が東京大学理科Ⅲ類、そして京大などの旧帝大と東京医科歯科大から旧医専系の国立大、千葉大、新潟大、信州、岡山、長崎等が名門校であり難関校だが、慶応大学の医学部は別格、東大や医科歯科大に並んでいる。戦後は各県庁所在地に国立や県立の医大が生まれた。新興の公立医大は陸軍の軍医学校を母体にしている。医師他私立では慈恵医大、日本医大、日大医学部、北里医大そして問題の東京医大と続くが、順天堂、昭和大も負けてはいない。かつては私大医学部は東京大学や京大から教授を迎え、帝大医学部の植民地であった。しかし、近年はその構造は崩れ、各校の出身者が教育にあたるようになりつつある。順天堂などは、心臓外科の天野医師や須磨医師を迎え、また、入学金を下げて学費負担を公立並みにして優秀な学生確保に方針を変えることで偏差値の急上昇に成功、昭和大学も2年生までを全寮制にして学力の向上を目指し、国家試験の合格率を上げている。私大の経営努力による成果である。
そんな最中に起きた東京医大の不正入試の報道は衝撃であった。

医学部の勉強のみならず、実際は社会に出てからの勉強と努力が大切。それが医師の成長につながり、何も受験だけが全てではない。しかし、厳しい大学受験勉強をやり抜く忍耐力や知能は医師の修行にも無縁ではない。医師や弁護士には高い学習能力を必要としている職業なのである。


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by katoujun2549 | 2018-07-13 15:44 | Comments(0)
スターウォーズの代表スター、ハリソンフォード演じるハンソロの若き日を描いた作品。監督はロンハワード。実はこの映画、製作中に監督が交代した。その割には成功したかもしれないが、スターウォーズファンにとってはイマイチ悔やまれる出来だろう。市川のコルトンプラザ東宝シネマズで18時10分の回で見た。3割程度の入りだった。

主役のオールデンエアエンライクはハリソンフォードを意識する必要もなく、良い持ち味を出していたが、何と言ってもハンソロの相棒チューバッカーとの出会いと活躍が見もの。スーパーエネルギーの争奪をめぐり、宇宙ギャングとの個装が描かれる。ストーリーは一言でいうと宇宙西部劇。いまいち盛り上がらないのが悪漢たちである。皆あまりにも弱い。
かつてのダースベーダーの衝撃はない。ハンソロがランドカルジリアンからミレニアムファルコン号を奪い取り、鉱山に侵入するシーンが盛り上げに欠け眠気すら誘った。前半の列車強盗シーンは圧巻だし、ブラックホール状のエネルギーホールから脱出するシーンの迫力、海辺の美しさなどの映像美が凄いのだが、悪の巣窟の平凡さがいただけない。自分としては結構楽しめたのが救いだがスターウォーズファンには不満が残る。ローグワンの成功に対比されると厳しい評価もあろう。
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このスターウォーズ、ミレニアムファルコン号などのすごいテクノロジーガあっても何十年もの間テクノロジーが全く進化しないのと、社会は無法地帯、かつ帝国の奴隷支配、カリブの海賊のような悪漢の登場などまるで16世紀の世界なのである。テクノロジー進歩が止まり、社会は16世紀に退化するという皮肉なのだろうか。

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by katoujun2549 | 2018-07-13 10:28 | Comments(0)
70歳歳を過ぎ、暇人になり、毎日テレビを見る時間が増えた。ドラマは見ないが、ニュース番組を毎日見る。バラエティー番組になっていて、レギュラーメンバーもお笑い芸人、落語家、学者、そして必ず弁護士が入っており、ニュースの内容に応じ、医者、元警察官など、専門家が登場する。構成は似たり寄ったりだが、バイキングなどはお笑い芸人が中心。気になるのは、ニュースの分析や対象が大体、皆同じで、独自の取材が少い。また、CMが多く、ニュースの流れが分断される。以前は加計学園、森友問題、最近は日大のアメフト反則問題、和歌山のドンファン死亡事件、サッカーワールドカップ、文科省や財務相の不正が繰り返し特集される。制作側もニュースソース、特ダネの確保に苦労しているのだろう。面白くなければ見なければよいだけなのだが、暇だとつい見てしまう。
流石にNHKは独自のスタイルをとっており、解説や特集番組、ニュースウォッチ、クローズアップ現代などの構成を持っている。問題は民法だ。多分、放送記者、関連スタッフも少なく、新聞報道を越える内容は乏しい。というより、日テレは読売、朝日放送は朝日新聞だから当然、新聞に情報を分けてもらっている。しかし、災害や火事、事故になるとテレビの中継力は遺憾なく発揮される。西日本の洪水は格好の材料。
今はタイの洞窟に閉じ込められた少年の救出、西日本の水害ニュースが延々と報道される。この辺りはテレビの真骨頂だ。しかしこれも、キャスターの話は殆ど視聴者が自分の頭で考えればわかるようなことが多い。刑事事件も警察はテレビを警戒して情報を流さないから、憶測報道がやたらに多い。

マスコミ報道では彼らの自己防衛で、報道を避ける内容がかなりあり、そこが事件の真相を覆っている。犯罪では、暴力団、精神病、部落問題、在日、人種などの要素はきわめて慎重である。また、最近ではハラスメントやタレントの暴言などは必ず被害者の側に立って報道される。

麻原彰晃の処刑が行われたが、精神医・小説家の加賀乙彦さんは麻原は拘禁ノイローゼになっており、治療すべきという。死刑にしてしまっては真実がわからない。裁判所は死刑を実行するために、麻原は正常であるとした方が都合がよい。死刑判決にした以上、執行すべきという意見もある。真実の究明は法的に解決したと見なしたいのであろう。そこはテレビで討論してもらいたい。民放報道では加賀氏インタビューがあり、問題提起をしていたのが良かった。ほとんどのテレビ報道が事実だけを報道した。記者クラブで流された情報をまとめて放送すれば良いという感覚である。キャスターも皆が頷くような意見ばかりで反論しにくい雰囲気。ゲストも含め反対意見をいう人がいない。

キャスターみんなが一緒に笑ったり、付和雷同するようなニュース番組は見ても時間の無駄である。ニュースをお笑いにするのはお笑い番組でやって下さい。


最近は和歌山の野崎さんの話題が消えた。県警からの情報がないんだろうか。横浜の看護師による界面活性剤点滴混入事件はまれに見る大量殺人事件かもしれないが、西日本の洪水とタイの洞窟遭難事故で霞んでいる。ケービングの専門家がいかに危険かを叫んでいるが、現場の動きは先をいっている。司会が聞きたいことだけを専門家に聞くから真相がわからない。不勉強な司会は無知蒙昧な視聴者を代弁するのが方針なのだろう。自分のような脳梗塞寸前の痴呆視聴者が対象なのだ。いろんな専門家が登場するもんですね。ポンペオ長官が米朝協議をした結果も同様。


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by katoujun2549 | 2018-07-09 10:52 | Comments(0)

1.ママレード作り

七十になり、毎日に暇な時間がある。

館山のカニタ村から甘夏みかんが段ボールに詰められて送られて来た。20個はあり、一人住まいの自分には多すぎる。さりとて、人に配るには古いタイプの夏みかん。無農薬とはいえ、最近の柑橘類は皮を剥き易いし、甘いから、かえってご迷惑かもしれないと思い、自分で食べることにした。酸っぱい中に甘さを感じるのは嫌いではない。昔は遠足となると、もっと酸っぱい夏ミカンは定番。バナナは高級で、今の10倍くらいの値段であったような気がした。これも高級品のチョコレートを先に食べてしまうと、ことの外、顔を歪めるほど酸味が効いた。何故か分からないが、食べると汗が出る。タオルで拭くほど。昔はイチゴも甘くなかったから、砂糖やコンデンスミルクをかけて食べたもの。高度成長期になると、甘夏みかんが出るようになり、父親は朝、2つに切り、砂糖を切り口にかけて、グレープフルーツを食べるようにスプーンで食べた。グレープフルーツが安くなり、先のギザギザになったスプーンで食べるようになったのは更に後のこと。最近、自分は心臓が悪いから、薬の食べ合わせには気をつけている。不整脈の人はワルファリンを飲むが、納豆を食べると効かなくなる。グレープフルーツも食べると効きが悪くなる薬が多い。カルシウム拮抗薬(高血圧や狭心症等) ・カルブロック(アゼルニジピン) .不眠症治療薬(寝つきを良くする) ・ハルシオン(トリアゾラム) 免疫抑制剤(免疫反応を抑える) ・ネオーラル(シクロスポリン) .高脂血症治療薬(コレステロール値を下げる) ・リピトール(アトルバスタチンカルシウム水和物)


ところがオレンジや甘夏みかんは食べ合わせの問題が無い。


いただいた甘夏みかんは懐かしい味。毎日食べて飽きない。両親が生きていた時代の団欒の食卓の記憶が戻ってきた。父親2がつに切り、砂糖をかけて食べていた姿を思い出した。夏ミカンは日持ちがする。甘いミカンは一週間もすると青カビが出るが、このミカンは一向に痛まない。小ぶりのやつが、6個残っていたから、これらを、ママレードにすることを思い立った。


一個の皮を、十字に切り込み、皮と実を剥がし、袋の薄皮から中の実を取りだす。これらを水につけて1日置いて、次に砂糖を500グラム入れて煮る。皮は煮る前に柔らかくなっているから、千切りにする。とにかく柔らかくなるまでグツグツ煮る。ミカンの皮は簡単に剥くことが出来るが、果実の薄皮から実をほぐすのが、6個ともなると時間がかかる。煮込み始めたら、後は焦がさないようウオッチし、時々かき混ぜればよい。黄金色のママレードができた。明日はパンに着けて食べよう。沢山作ったから子供達にもわけてあげよう。


朝食に頂いたが、絶品でした。無添加風味でしょうか。余韻が残る味。甘夏ピールはヨーグルトに入れて食べました。

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2.大失敗

土曜日、市川八幡の家に帰って、冨貴島道場での剣道の稽古に行った。時間が遅かったので、家で稽古着を着た。近隣の皆さんにはそのように着装は家でしてくる人もいる。急いで稽古に行き、中学生相手に休まず元立を務め、汗をかいて家に戻った。ドアを開けて汗を流そうと思って鍵を探したが見当たらない。防具袋に放り込んだと記憶していたのが間違い。これは、体育館に落としたかなと急いで戻ったが、最悪の事態になりつつあった。既に玄関の明かりは消え、門の鍵も閉まっているではないか。ぎょ!家には誰もいないから、中に入れないし、携帯も財布も置いてある。おまけに、稽古着を着て家の前をウロウロするしかない。何度防具袋を開けて探したが、無いのだ。ヤバイ!締め出された。家の駐車場の車の前に立ったら、何とドアのランプが点灯し、中に入れるじゃないか。鍵のセンサーが効いたということは、玄関の前あたりに落としたのか。必死に探してみた。暗くてよく見えない。通行人は妙な稽古着を着た男が、はいつくばっているから、不思議な顔をして通り過ぎていく。仕方ないから、車の中に入って今日は過ごすか、中に入れるだけでラッキーと思い座席横のボックスを見たら400円あった。何とスタートボタンを押すと、エンジンがかかる。なんじゃ!車の中にキーが無ければありえないが、探してみる気にもならない。そうだ、飯田橋にいる妹のところに行ってスペアキーを借りに行く事にした。妹が家に居ないと困るから、運転しながら、公衆電話ボックスを求めたが、携帯時代の昨今、なかなか無い。両国までに1箇所だけであるが、見つけて電話したら、幸いに出たから安堵。45分後には着いた。妹はジュースを持って待っていてくれた。入れるものが無いから、キーを受け取って懐に手を入れたら、何と太った脂肪に覆われたお腹に車のキーと一緒に紛失した家の鍵があるじゃないか。車が動いた時に気がつくべきだった。馬鹿みたい‼︎ これで落着。とはいえ、夕食を食べる間も無く、汗に濡れた稽古着のまま車で帰宅したのは12時前。無益な時間を過ごしてしまった。シャワーを浴び、インスタントラーメンを食べてその夜は幸せ気分で寝た。翌日の日曜日は朝から昨晩のことが頭に浮かぶと、虚脱状態で何もする気にならなかった。教会も国立の稽古も休みとなってしまった。


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by katoujun2549 | 2018-05-30 01:49 | Comments(0)

最近、駅前食堂、ケーキ屋、饅頭屋が消えつつある。その原因は何か。それはパンが美味しくなった事が原因だと思う。

昔はどこの駅前にも食堂があり、蕎麦屋だけではなく、天丼やカツ丼、天婦羅、刺身を食べられた。これがこの10年間に急速に消えていく。市川の京成八幡駅前にあった『大黒屋」が閉店となった。大黒屋は、かつて、八幡で最後を迎えた永井荷風の大好きなカツ丼や天丼を題し、また、鰻重などもやっていた。 永井はここのカツ丼を食べて帰宅後嘔吐、喉に詰まらせて窒息死した。当時は今のように駅前には食堂が少なく、外食の機会も無く、めったに食堂にも行かなかった。大体、寿司も、蕎麦も出前で家で食べるのが普通だった。自分も、大学受験で合格したとき、一家で大黒屋の鰻を食べに行った記憶がある。そんな時くらいしか食堂やレストランには行かなかった。今、八幡の京成八幡の南側は大規模な再開発がすすみ、風景も変わってしまった。かつては老舗の趣の会った大黒屋だが、永井荷風で有名なだけで、どこにでもある駅前食堂になってしまったのが、何となく物悲しい感じであったが、ついに閉店となった。

 もう一つはドルチア本店というケーキ屋さんである。ケーキ屋さんは競争が激しい割には市場が拡大しない。ドルチアはロールケーキやモンブランで有名であった。これが3月末で閉店となった。ケーキ屋さんが苦しいのは、近年パン屋のレベルが急上昇で、美味しいパンを売るパン屋が増え、さらに、ケーキまで扱っている。専門店よりは若干味は落ちるが、モンブラン、アップルパイ、ロールケーキも売っている。さらに、これらはコンビニでも売っている。もちろん、1個600円のショートケーキは美味しい。吉祥寺のアテスウエイという西東京No1のケーキ店は1つ500円、有名なモンブランは680円。

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ところが、消費者は、必ずしもお菓子には最高のものを要求しない。価格も大事である。ケーキ屋さんにはパンを売っていない。さらにコーヒーも飲むコーナーがあり、しかも喫茶店よりは安い。これでは、勝負は見えている。あおりを食らったのが和菓子屋さんである。大福とか桜餅、柏餅は売れるが、季節の和菓子が売れなくなっているのではないか。これも青息吐息の感がある。よほどの老舗でなければパン屋には叶わないだろう。美味しくなったパンはコンビニでも売るようになり、コンビニの弁当と共に日本の都市生活における食を変えている。駅前の飲食店の風景をも変えつつある。



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by katoujun2549 | 2018-04-26 22:46 | Comments(0)