マレーシア便り バティックとソンケット

竹刀袋を作ってみたバティック
e0195345_18332848.jpg
e0195345_23491364.jpeg

マレーシアからインドネシアにかけてバティックとソンケットという布地が有名である。バティックは蝋決染めのコットンであり、ソンケットは手織りの布地もあるが機械織りもあり、価格に大きな差がある。一方、バティックは2mで35RM(1000円)ほどで手にはいる。バティックで竹刀袋を作ってみたがとても美しく出来た。問題は何を作るかである。男の独り者では使いこなせない。とてもカラフルな美しい柄で3枚も買ってしまった。セントラルマーケットにはソンケットの専門店があり、一枚400RM1万3千円のものを買った。ソンケットはバリ島が有名だがマレーシアのものはデザインが良い。
e0195345_18165456.jpg
e0195345_18225426.jpeg
e0195345_18233850.jpg
ソンケット
e0195345_18342684.jpg
e0195345_21513798.jpeg
ソンケット


金糸や銀糸を複雑に織り込んであるため、ソンケットは細かく裁断するよりも、織り柄を生かした使い方が向いている。マレーシアでは主に「サロン」(腰衣)として用いられ、男性ならば、ムスリムの男性がかぶる帽子や、ズボンの上に巻きつける「サンピン」という布にもソンケットを使う。女性なら、サロンのほか、肩にかけるショールとして身につけると、とても豪華な印象がある。





[PR]
by katoujun2549 | 2018-09-23 18:17 | Comments(0)