練馬インター付近の状況
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長岡方面の関越高速自動車道路
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 今日の東京は10年ぶりの大雪に見舞われた。天気予報でも午前中から雪となっていた。ところが、雪の予報というのは全く当てにならないことが多い。雪が雨に変わったり、雪が雪をよぶ形で、予想外の大雪となることもある。今回は、その後者で、中野では9時30分頃から降り始め、凄いことになった。14日は中野から 新潟に帰る日で、お昼頃車で出るつもりだったが、予想を超えた積雪になりそうだったので、10時30分に中野を立った。首都高速が雪に弱いのは今回に始まったことではない。いつ高速が閉鎖になるか分からない。新潟から関越自動車道で上京するときは4時間かかった。結構なスピードで帰ってきたが、今度はそうはいかない。夜になる前に着きたい。関越に練馬インターで乗ることにしたが、そこに行くまで渋滞が始まっていた。何とか高速に乗れた。練馬からの入り口は後で閉鎖されたらしい。道路上の積雪が凄い。轍の跡に沿って雪が山盛りになっている。これを踏むとハンドルを取られそうになる。自分の愛車は当然寒冷地仕様でタイヤもスタッドレスだから何とか行けるが、周囲の練馬ナンバー、所沢ナンバーはどうだろう。横の車がスリップして飛んできたらどうしようと、心配しながら東京、埼玉を脱出した。

 高崎あたりから雨になったが、関越トンネルを越えるとやはり、豪雪地帯。ものすごい雪だ。しかし、ここまで来ると皆雪道には慣れた車ばかりとなる。周囲の車も長野ナンバー、長岡ナンバーだ。道路は除雪の跡があり、轍の跡と雪の堆積は路上に少ない。とにかく、この雪の土手が怖い。これを踏むとザーという音と共にハンドルが取られそうになるのだ。雪に乗った片方の車輪が空転するのだろうか、急に方向がぶれる。その時うっかりすると、横の雪の土手に飛び込んでしまう。これはスタッドレスでも、要注意である。一台身動きできなくなってドライバーが呆然と立っているのを横目にひたすら走る。新潟市内に入ると、雪は消えた。新発田に近づくと、又雪が降ってきた。新発田に着いたのは4時過ぎ、途中休憩は1時間した。何と今日は5時間半かかったことになる。テレビニュースでは東京はお昼頃に大混乱だったようだ。早めに出たのが正解。
 

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by katoujun2549 | 2013-01-14 23:52 | Comments(0)