<   2013年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

 新発田市の隣町ー聖籠町には町営温泉施設「ざぶーん」があり、月に2〜3回入りにいく。露天風呂と宿泊施設、食堂があり、600円でバスタオル付きなので便利である。ジャグジー、サウナ、大浴槽もある。入り口で下駄箱に靴を入れ、ロックすると鍵はカウンターで保管となり、料金を払うと別途ロッカーのキーをくれる。このキーで後は買い物などの清算が出来る仕組みだ。温泉の湯質は塩泉で、湯上がりには多少べたつき感があるが、温度が42度くらいで良く温まるのが良い。月岡温泉は硫黄泉で、白濁し、肌がすべすべになるのとは対照的である。

煮魚定食800円
e0195345_114980.jpg

美人のロシア人女性も来ている
e0195345_1135454.jpg

 新潟東港があるせいか、新潟にはロシア人が結構いる。家族連れでこのザブーンに来る。あまり話しかけた事がないが、一度、若いロシア人に話しかけてみた。日本語の専門学校にウラジオストックから来ているのだそうである。英語は出来ないと言っていたが、ロシア人は出来る人でもあまり英語を話したがらない。ロシア語にプライドがあるんだそうである。一度ロシア語で、シュパシーバ、パジャルスタとかダワイとかって話すことが出来た。相手も喜んでいた。次回もチャレンジしてみよう。自分の勤務する敬和学園には3人留学生がいる。昨年卒業したロシア人は英語を勉強して、なかなか優秀だった。ロシアのシベリア方面ではあまり良い英語の学校が無い。スゥエーデン人の留学生と仲良くなって結婚して今はリンショウピンというスゥエーデンの人口10万ほどの街で暮らしている。そこには大学もある。そのため、昨年は短期留学に3人の大学生が来てくれた。
 露天風呂で雪も楽しめる
e0195345_119521.jpg

 ザブーンには食堂もあり、850円〜1000円程度で立派な定食が食べられる。町の人の憩いの場である。大広間にはテーブルもあり、湯上がりのけだるい体をゴロゴロしながら休めるのもまた楽しいひとときである。大型テレビがあり、日曜日などはそこで八重の桜を見る事もある。新発田市には、紫雲寺という海に近い所にも町営の温泉施設がある。他には山の方で町からやはり20分ぐらいの所に城山温泉がありゴルフ場も隣接している。新発田というのは冬は寒く、雪も時には積るが、バイパスを使えば車で30分で新潟にも行ける。概して生活しやすい所ではないだろうか。


[PR]
e0195345_1343657.jpg
 昨年暮れからお腹の具合がよくない。持病の狭心症はバイパスとステントで何とか維持しているので、安定してきたが、そのために毎日飲んでいる薬、血液の凝固を防ぐバイアスピリンといった薬の副作用で、万一出血があった場合にはなかなか血が止まらない。一度鼻血が止まらなくなって困ったことがあったが、量はたいしたことがなかった。ところが、昨年末恐れていた事態が発生した。下血してしまった。出血はおさまったかのように見えたが、どうも完全ではなかったらしい。
 大腸にある憩室という窪みにある毛細血管が何らかの刺激とかストレスで破れやすくなっている。50歳以上になると、半数ぐらいの人がポリープとか憩室といった変異が腸にできてしまう。自分はポリプはあまり無いが、この憩室がいくつかある。1月の末にこの血管が再度破れてしまった。時々あるのだが、下血という形で大量に腸内にたまった血液が出てしまう。階段を上がるのに息切れがしたので近所の医院に駆け込んだ。やはり、憩室出血している。出血の原因はよくわからないんだそうだ。何らかの原因で炎症を起こしたりしやすいが、結構ストレスなどが関係しているらしい。冬、気温が低く、血行が悪くなるとちょっとした刺激で毛細血管が切れる。

 Hgbが8.9という驚きの値。普段は13あったのだから、こりゃあ1000ccは抜けている。医師の山田先生からは入院しろと迫られたが、翌日は大学の理事会と評議員会で休めない。そこで、新潟での会議の後、東京に帰り、三井記念病院に入院することにした。以前から、もしそうなったら三井記念病院に来るように循環内科の主治医中島先生から助言されていたのだ。医師に頼んで紹介状も書いてもらった。そこで、金曜日から火曜日まで5日間の入院と相成った。この憩室出血の治療はひたすら、絶食と安静しか無い。そして最後は大腸の内視鏡検査で終わる。今回も、そうなった。急な入院だったので、1日3万円の差額ベッド代の部屋しか無いと病院は言う。これはかなわん。だから、最初はそれでもいいが、相部屋が空いたらそちらに移してくださいと頼んだ。そしたら、最初から二人部屋で窓際の景色の良い部屋だった。日本橋や丸の内、さらには晴海やレインボウブリッジも見える。どうも、いつも、最初は3万円の部屋でいいかと聞く事になっているらしい。自分としては適切な判断だった。おかげで、無駄遣いせずに済んだ。結局、嫌だったが、あんまり血液が抜けていたので輸血となった。既に出血は止まっていた。そのおかげで、すぐに回復、内視鏡検査の翌日退院と相成った。学校には、随分心配をかけてしまった。土日を挟んだので5日間となった。新潟は豪雪で、東京にいたのはありがたいと思ったが、帰ってみたら新発田はたいした事が無かった。山間部は凄い雪だそうだが、海に近い方は雪が風で吹き飛ばされて積っていない。2013年1月

[PR]
by katoujun2549 | 2013-02-24 23:42 | Comments(1)
 鳩山由紀夫のトラストミーと沖縄迷走、小澤一郎の親中路線の失敗が中国の日本に対する高圧的な対応を生んだ。この民主党の失政の責任は大きく、政党としての欠陥に気がつかなかった国民やマスコミは結局代償を支払わねばならなくなった。思い返せば、我が国の外交の迷走は、既に自民党時代から始まっていた。鈴木宗男事件、さらには中川財務大臣の酩酊記者会見など、思い返すべきだ。今般の安倍政権がどこまで関係を修復するかが見ものだが、鍵は日本とロシアだろう。今ロシアと交渉するチャンスなのだ。日中国交回復も、中国のうない経済不振と中ソの国境紛争が推進した。日本だけが頑張っている状況では何も動かない。領土問題はべき論では進まないのである。

今ロシアは資源問題においては石油価格の下落、天然ガスの需要減の危機感を高めている。シェールオイルガスが、エネルギー革命を引き起こす事への懸念がふくらんでいる。ロシアの経済が産油国としての恩恵に依存していたために、新しい産業振興策には成功していない。経済は行き詰まりつつある。ロシア発の技術革新やテクノロジーがあったら教えてもらいたいくらいである。結局連中は資源しか売り物が無い。人も含めてである。ロシアは北朝鮮の核開発を快くおもっていない。そもそもロシアと中国は融和する要素は少ない。長大な国境線と満州、19世紀の侵略者に対する警戒感は強い。軍事力の無い我が日本は早急に経済対中包囲網を構築することこそ国防にも直結した外交政策である。ロシアが同盟に値するかどうかは疑問であるが、先方のシベリア開発への意欲は大きく、日本はその突破口となる。ロシアは中国との関係が改善される事を望んではいるが、あの膨大な人口を持つ中国が、例によって遠慮会釈無く膨張してくることに民族的な恐怖感を抱いているに違いない。モンゴルの恐怖である。我が国は地政学的な外交戦略をもう一度構築し、日本海を活性化することで、北朝鮮と韓国に対する牽制も行うべきである。北方領土は第二次大戦での当時のスターリンが領土拡大を狙って侵略を狙った理不尽な占領であることは歴史的事実である。四島返還は当然の主張である。しかし、実効支配が70年近く続いている今、これを返還にこぎ着けることは容易ではない。戦争で勝つ事ぐらいしか手は無い。森元総理が3島返還を主張したのは落着点としてはありうるが、交渉の目的ではない。しかし、現実論として、四島を経済的な面から再度見直し、ロシアとの共同統治が可能かどうかを研究し、経済特区として、今後のシベリア開発の試金石とするならば意味があるだろう。日本にとっても北方4島は歴史的にはニシンとカニ、昆布(国後択捉は他にも可能性はある)しかなかったところ。

 シベリア開発においても、ロシアは無理難題を押し付けてくる恐れは充分にあるし、我が国の投資が回収できなくなるリスクが中国に対するより高いかもしれない。中国以上に多民族国家であるロシアは常に分裂の危険を孕んでいる。対外的には強硬な姿勢を取りがちであることは中国より極端ではないだろうか。ロシア人にとって日本は遠い国なのである。しかし、もし、そんな国が歩み寄って来るならば、機会は逃してはならない。ロシアにしてみれば、絶対に弱みを見せてはいけない。そんな時には軍事力とか、メドヴェージェフのパフォーマンスで脅しにかかって来る。先日もスホーイの領空侵犯があった。何ともえげつない国だが、それがまさに国際交渉というものの厳しさであろう。日本に軍備があれば、こちらも武力で対抗という事になっただろうが、なんせ、到底そんなレベルではない。平和憲法のおかげで、日本は軍事力とは別の頭を使う事ができるのである。

[PR]
 大学三年生の就職活動が行われている。東京の大学ではエントリーシートを40も出したとか、いろいろな情報が飛び交っている。ところが、このことに目をそむけている学生もいる。何事も周囲を気にして、皆がやり始めると自分だけ何もしていないことに不安を感じてつい一緒に走ってしまうのが我々日本人。そして、こうした、見方によっては異常な習慣が常識となり、この波に乗れない若者は取り残されていく。ここが変だ、と大きな声で言う人がいない。でも、みな人生で経験しなければならない職業選択。大学に入って全くこのことを考えなかった学生はこの場に及んで慌てる。それも仕方がないことだし、この際早く腹をくくって社会人としての出発点を決めてやろうというのも一つの立派な決断だ。「この人明日から大丈夫かなと思うような人に限って将来の事を何も考えていないという傾向も感じました。それは考えるのが怖いから何ですね」(村上龍)これは彼の55歳からのハローワークという小説の作者の言葉だ。当たり前のことを当たり前にやらない人は実に多い。将来の生きがいや夢を考える余裕がある人は僅か20%くらいではないかと村上龍は言う。

 今から10年前のこと。自分は、会社で英会話の研修をするとハローワークで費用の8割を出してくれるという制度があったので、ベルリッツで英会話の勉強をした。ワインソムリエとかFPの資格取得も補助金が出た。翌年その制度は廃止になった。最初はTOEICで500点を割っていたが、最後は700点超えに成功した。ベルリッツは32万円かかったが8割補助だ。それで、25万円ばかりの費用を請求にハローワークに忙しい中会社を抜け出して行ったのである。ハローワークは初めてだったが、パソコンの職探しコーナーは満員で、交代を促すコールがあったり、大変な混み具合。こりゃー金もらう手続きは時間がかかるなあと覚悟した。ところが、研修のコーナーに行ったら、窓口の人はいない。そばの係員に誰もいませんがと言ったら、慌てて、担当者を呼びに行った。窓口に来る人がいないので別の仕事をしているらしい。どうも、自分のように補助金を取りに来る人は少ないらしく、手続きもすぐに終わった。もちろん、お金も2週間くらいで振り込んできたので感心した。なるほど、職を求めてくる人は多いが、なにかスキルを身につける努力をする人は思いのほか少ないという現実が分かった。もちろん、若いうちには専門学校や大学で勉強するが、社会人になるとあまり皆さん勉強しないのだなあという印象であった。もちろん今のデフレ経済下、失業したらなかなか仕事はない。仕事を得る為に勉強する人はずっと増えたとは思う。資格を得ようと自己啓発も盛んだ。大変なのはわかる。しかし、きちんと準備さえすれば結構、道が開けるのではないかという思いを抱くようになった。

[PR]
 一昨年行われた国民的美少女コンテストで、福岡県の高校1年、吉本実憂さん( 15)と、新潟県の中学1年、小澤奈々花さん(13)がグランプリを獲得した。新潟美人、博多美人ということばがある。京女ー京美人という言葉もある。秋田美人も有名だ。
新潟も秋田も米どころである。昔はコメの産地は労働集約的産業である米を作るために子だくさんが求められたから、自ずと確率が同じなら美人の数も多い。今回の小澤奈々花さんなどはそうした新潟美人の生き残りだろう。驚くことに、1898年まで、新潟県の人口は東京より多く、日本一だった。それが20世紀に入り東京大阪に抜かれた。ということは多分、確率的にも、絶対数として新潟の美人の数は日本で一番だったはずである。そして、東京には新潟県出身の人があふれていた。新潟県は米どころ、米が豊作になる度に、米価が下がり、生産者は苦しくなった。その度に、新潟県人は東京に出て行き、お風呂屋さんとか、理髪師、になった。女性も仕事が当時はカフェとか、芸者しかなかったと推定される。したがって、東京の男性は新潟美人に酔いしれた。

 誰も、美人を数えたわけではないが、美人県は存在する。その理由がある。東京にも大阪にも美人はたくさんいる。人口が多ければ、美人も多く、特に、みなさん、希少価値である美人に注目してしまうからだ。注目されない人はもっと沢山いる。秋田のような田舎になぜ「佐々木希」とか、「加藤夏樹」のようなタイプの美人がいるのだろうか。県の方には失礼だが不思議に思ってしまう。下に名カメラマン、木村伊兵衛が撮影した野良着の秋田美人を載せた。あのような野良着を着た美人は茨城あたりでは全くいないだろうと思う。ところが新潟や秋田にはいるのだ。自分は今、新潟県の新発田に6月から住んでいる。白新線というローカル線に乗るのだが、時々美人の中高生におめにかかる。日照時間が少ないのだろうか、色が白い。夏など、ショートパンツやミニスカートで太ももがあらわになるが、ドキッとする時がある。できるだけ、目つきの悪いおじさんと思われないように気をつけているが、見えるような格好しているのだから仕方がない。
 一方、かつて、仕事で桑名とか、四日市に行くと、4時ごろ女子高校生がホームに並んでいるのを見るが、殆ど残念ながら見受けられない。これは不思議だ。しかし、当たり前だが、白新線にも佐々木希のような人はやはりいない。あの田舎をバックにして評判になった「おくりびと」で主演を演じた広末クラスが限界。このレベルならこのあたりには結構転がっている。ちなみに、おくりびとの舞台は山形の鶴岡が舞台。山形は美人県ではないという。あの映画は佐々木希では役にならん。彼女は1000人に一人という確率でしか生まれない美女だからなのである。
 
 佐々木希、加藤夏樹も今は東京にいる。ということは、秋田にはいないということだ。やはり、東京には一番美人が集中している。東京には全国から美人が集まってしまう。したがって、よく注意してみれば、18歳以上の女性で地方都市には美人は著しく少ないはずだ。名古屋、仙台、水戸などは東京に2時間で行けるから、容姿に自信のある女性は皆東京に出てしまい、市内には残った連中がひしめくわけだ。都会に出た連中は匿名性を利用して女子大生もキャパクラに行ってお化粧の磨きをかける。ライバル女性の化粧やファッションと競い合い、お店も多いからますます美人も増える。
 一方、地方都市では、化粧用品は超高級なものは売れないし、ファッションも何かと同じような情報源になりがちで、似たような雰囲気の人になってしまう。もっとも、叔母さんファッション的な人が多くなるかと思うと必ずしもそうではない。さすがに、努力している。残念なことに、結構新しいファッションを見うけるがそれに似つかわしくないような子がケバイ格好をして雰囲気を田舎にしている。まあ、努力のわりに、失敗している。奮闘努力の 甲斐も無く今日も涙の今日も涙の日が落ちる。 情報も雑誌などから取り入れるせいか、自分に似合うかどうかを構わないファッションの女性が残ってしまうということだろう。とにかく、現代ファッションというのは、田んぼの見える風景をバックにしても映えない。それならジャージで十分だ。高層ビル街の並木道とか、フレンチレストランの前、都会の公園や港風景をバックにしなければならない。車も軽はだめで当然外車。新発田の若者も、おめかしして、ブランド物のバッグを持てば、白新線に乗って新潟の万代橋あたりをうろつきたくなるはずである
 野良着姿の美女というのは意外だ。田んぼの中でいくらお化粧したって、誰も見てはくれない。農業は美人より体力のある女性が善のはずだ。そこにあのような美人がいるというのは何とも不思議なのである。美人が集まるのは東京でも、都心の商業圏であって、銀座、新宿、渋谷、六本木。原宿は、ややダサい。それは千代田線の関係か、何故か草加だとか、埼玉方面が多く、田舎的。葛飾とか、足立、江東、大田区などの工業地帯は少ない。博多も情報と商業の町。美というのは情報であって、製造業とは無縁の世界だ。格好の良いギャルは、情報感覚が鋭い。連中はSAAD とか、ナウなコンサートに行くとたくさんいる。クラシック演奏会場などはPTA役員しているようなダサい叔母さんか加齢臭ただよう親父ばかりだ。さらに、美人が少ないと思う場所は区役所とか市役所。とにかく、ここに勤務している人で美を感じる人を見たことがない。不思議だが、男女平等の職場で美を競う必要がないのか、多分彼らの仕事が美しくないのだろう。男女不平等な職場には不思議と美人が多い。看護師とか婦人警官の方がよほどかわいい子がいるぞ。

 秋田や新潟は昔も今も農業が盛んで、女性が健康なせいか子供の数は多い。農業は夜では仕事にならないから子作りに励むのだ。昔のように機織りとか、藁うちのような夜なべ仕事は無くなった。手袋も編まない。せっせと子作り、日本の農業は今なお労働集約型で人手が多いほうがよいと思うが、機械化が進んだ現代、彼らは、故郷では食えない。結局、皆東京に出てしまった。したがって、東京には米どころ県を中心に新潟や秋田出身の美人がうようよいるということになる。もちろん、故郷からは離れない箱入り娘もいる。やはり、頭がよくて、美人というような希少価値のある人は地元にじっとしていない。当然東京に行く。さらに、地元にいても食えない女性で自らの商品価値に目覚めた女性は、東京でキャパクラとか、水商売、病院、警視庁など人の目に目立つ仕事をする。そして、彼女らは、新潟県や秋田県出身者が多いはず。実際東京美人というのは、田舎出身の美人が集まっているだけなのであろう。

 だから何なの?カミサンからいつも美人の話をすると、全くあなたはくだらない人だと非難されていた。大体、美人の基準は何なのか。外見ばかりをいっているじゃあないか。こんなことやめましょう。小生も、どうでも良くなった。すみません、ばかばかしくなってしまったのでこのブログはおしまい。
名カメラマン 木村伊兵衛の「秋田」で撮影された秋田美人
e0195345_17381391.jpg

[PR]
by katoujun2549 | 2013-02-21 05:57 | Comments(0)
 最近、国道32号線(新発田の中心市街地を走る)沿道に藤屋食堂というのがあるが、結構繁盛している。土日の夜など、予約しないと入れない。イタリアンレストランだが、味は結構いける。車利用客が多いせいか、ワインの種類などはもう一つ寂しいが、何故か、ビールは種類がある。自分が行った時は、蛤のスパゲティとサラダ、そしてパンを注文した。パンはクルミの入ったパンとフォカッチャであった。サラダは量が多いので半分にしてもらった。「食堂」という名前にこだわりがあるらしい。でも、中身はイタリアン。
昔は商店街から外れた道路沿いのさえない食堂で、ある人によると、ラーメンから金タワシの一部と見られる針金が出てきたので二度と行かなくなったような店だったそうだ。ところが、代替わりして、店を一新、多分息子か、娘婿らしき人が腕のいいコックさん。このあたりでは結構旨い店に変身して、様変わりした。女性客が多くて、7時頃はだいたい満席。大体、新発田の飲食店は味は皆悪くない。客扱いとか、店員の愛想がいまいちという評判は結構あるが、ここのオーナーと見られる人はそんなことはない。レジと接客係がいかにもバイトというのは気になるが、料理はプロであった。要するに、レストランというのはやはり味が勝負ということだ。旨ければ、蟻ンコが蜜に引き寄せられるように客は来る。ただし、周囲に競合店とかあると、店員のサービスとか愛想も問題になってくる。味が悪ければ誰も来ないという厳しい業種なのである。

サラダは盛りがいい。
e0195345_1805877.jpg

スパゲッティの茹で加減はアルデンテ。ハマグリと菜の花のぺぺロンチーネ食堂風か
e0195345_1811272.jpg


 
 
[PR]
e0195345_12504722.jpg
e0195345_1247316.jpg
e0195345_12463250.jpg
 新潟県の阿賀町というところに、巨大な杉の木がある。将軍杉という名前が付いている。
そんなに大きな杉ならどこからでも見えると思うが、そうはいかない。山の中である。行ってみると神社の下の方に小径があって、少し行くと、突然現れる。巨大なのは幹である。周囲が19mもあり、樹齢は1400年くらいだそうだ。真ん中の幹は台風で折れてしまったが、根本は巨大である。由来はいろいろ書いてあるが、昔の人はこうしたものを信仰の対象にしたのだろう。そうした信心は全くない自分にとって、他だの馬鹿でかい杉の木という感じであった。

[PR]
by katoujun2549 | 2013-02-16 01:48 | Comments(0)


e0195345_17102334.jpg
e0195345_1795883.jpg
 新発田の隣町に阿賀野市がある。ここには全国的に有名な、瓢湖という池がある。ラムサール条約で保護されている野鳥の楽園である。ここには4000羽を超える白鳥が毎年飛来する。この数はものすごい規模である。酒田、秋田や北海道などでも白鳥の飛来する所が各地にあるが、新潟には、鳥屋潟、福島潟、聖籠町の弁天潟といった湿地が多くあり、そこに来る白鳥の数は他所を遥かに凌ぐ。他県では大体数十羽だが、新潟では100羽単位で群れを作る。10月になるとシベリアやカムチャッカからV字型の編隊を作り、飛来してくる。新発田の上空を通過する。雄叫びのような白鳥の声に驚かされる。遠くシベリアから無事に越冬の地に到着した事に喜びの声をあげているのである。冬の間、白鳥は飛来してもそのような声は上げないから、やはり、日本に到着した時の歓喜の声なのだ。

 彼らは、体重が10キロを超え、渡り鳥としては鶴の次に大きな種である。雁とか、鴨より遥かに重たい体を広げると2m近い翼を使って懸命に飛ぶ。東京では皇居のお堀を優雅に泳いでいる姿しか見ない。これが、上空を飛んだり、朝になると5羽から10羽が多分家族なのだろうと思うが、群れをなして飛び立つ。体重が重いので、水面を足で駆けるように蹴りながら滑走しながら飛び立っていく。昼間は10km〜20km先の田で稲穂や湿原でマコモを好んで食べる。泥んこになって、白い羽が分からなくなるくらいに汚れるが、どこかで奇麗に掃除をして、もどって来る時は真っ白である。
e0195345_12184787.jpg
新幹線で新潟に近づくと広大な越後平野の田園が見えるが、その田んぼの中に、白鳥の群れを見る事が出来る。不思議な事に、示し合わせたように複数の群れが団体行動をとり、畝の中に収まっている。そして、どうも、隅々に見張り役がいて、危険を察知すると一斉に逃げてしまうという。カメラなども、露骨に接近すると逃げられてしまう。臆病でかつ用心深く、一度危険な目に合ったと思った所には二度と近寄らない。しかし、安全だと思うと、パン屑を撒く人に近寄ってくる。毎年、怪我などで瓢湖に居着いてしまった白鳥が数羽いるが、この白鳥にオイと声をかけるとウエッと答えてくれる。オイオイというとウエッウエッと答えるから不思議である。白鳥の生態は連中が用心深いせいもあり、あまり良く分かっていないようだ。しかし、つがいの鳥の仲が良くいつも一緒に行動する。灰色の羽を持ったのは子供でこれも家族単位で行動している。鳥同士の絆を感じさせる美しい姿であり、アベック飛行する比翼の姿も見る。
e0195345_0394069.jpg

 夕方になると、群れごとに一斉に干潟に戻ってくる。大体4時から5時で12月頃は暗くなるから、帰還するところを撮影するのは難しい。天気の都合で早く帰る時があるので、そのタイミングを狙うのである。戻ってくる時の姿は実に優雅だ。羽ばたく必要がないので滑空してくる。そして、バラバラにならずに、編隊のまま着水する事が多い。下には沢山の水鳥がいるが、その間を狙って、正確に着水するのである。翼の角度を立てて、水かきもブレーキとして使いながら見事に着水する。その姿はまるで、自衛隊のアクロバット飛行隊、ブルーインパルスが着陸するようなダイナミックな姿で感動する。

[PR]
e0195345_2122824.jpg
中野警察署の隣にあるトルコパブ、トロイに行った。日曜日のお昼だったが、腹も減っていたのでマトンのケバブとサラダの乗ったライスを食べた。何時も思うが、トルコ人の羊肉の味付けは見事。多分、ヨ-グルトとミルクにスパイスとを漬け込み味付けしたもの。このバランスが絶妙な味付けになっている。料金は1500円
夜はチキンケバブとエズメをつまみにトルコビールDARKと赤ワインで一杯やった。映画狂?中毒?のヒロミさん、常連税理士の柳沢さん、テラコヤこと寺島さんと旧交を温めた。ファルクさんは6月には待望の2人目のお子さんが日本人の奥様に予定されてるそうである。リヒト君も兄貴になる。弟さんのアリーも風来坊から足を洗ってお店を手伝うことになったようで何よりです。

[PR]
by katoujun2549 | 2013-02-03 21:20 | Comments(0)
著書; 田村秀(たむら・しげる) 1962年、北海道出身。東京大学工学部を卒業し、86年に自治省入省。香川県企画部企画調整課長や、三重県総務部財政課長を経て、現在は新潟大学法学部副学部長・教授。専門は行政学、地方自治、公共政策。著書に「自治体格差が国を滅ぼす」(集英社新書)、「暴走する地方自治」(ちくま新書)など
 東京・名古屋・大阪。そして、阿久根市にも・・・。彼らに共通しているのは、国や地方議会、公務員などを敵として、単身、地方自治体の改革を進めているように演出する。そしてマスコミ、特にテレビのニュースに話題を提供し、世の中に不満を抱いている有権者からの拍手喝采を受ける。テレビのコメンテーターも最初はそうした連中に批判めいたことを言わない。攻撃される官僚や議員の反論は取り上げられる事が少ない。元タレントなどの首長は放送局とかつては一緒に活動した仲間。要するにグルなのである。地方政治の劇場化は、いったい住民に何をもたらすのか、まことに危険な風潮、著者の冷静な見解に同感です.
彼は新潟大学の教授で、新潟県泉田知事の新潟州構想を強く批判している。こんないいかげんな知事を選ばざるを得なかった県民は全く気の毒である。自治と専横をはき違えている。中国領事館用地を、中国との国家的事情も無視して土地を売却しようとしたり、北陸新幹線の費用負担決定を遅らせて各県との歩調を崩す。近年は柏崎原発の県民投票。民主主義の名を借りたポピュリズムである。地方の時代とか地方への権限委譲というのは何も国と無関係に勝手なことをやっていいという訳ではない。暴走首長は全てここをはき違えている。そして、いかにも有能と言わんばかりにもてはやす、マスコミは、石原、橋下、河村などの首長の業績をもっと追究してもらいたいところ。連中の手口に注目しよう。何か批判が出ると、彼等は、さらに大きな問題を提起したり、刺激的な発言で本質をそらしてしまう。そこにマスコミは悪のりするのである。アベノミックスなど全くのでっち上げだ。できっこない。連中がやろうとしているのは暴走首長と同じやり国だろうと思う。ポピュリズムが横行している。以前、田中眞紀子の大学認可発言もその主意はともかく、やたら官僚を目の敵にし、自分は不勉強を棚に上げ、役人に抵抗されている事を演出しようとする。マスコミ迎合型で、これまで地道な活動をしてきた文科省の良心的なお役人はさぞつらかっただろう。彼女は新潟県の私大から陳情を受けていた。それだけの情報で動いた。今回の認可に関する答申も何も目新しい物は無い。ニュースではいかにも新政策として発表されるが。これまで民主党はそれで成功し、そして墓穴を掘った。今の株価高は市場の予測行動だが、むしろ世界的な株高の余波であって、今の政策の評価とは違う。野田政権が継続していてもあ上がったはず。今、自民党が財政規律に不安のある予算編成をし、円安、株価上昇政策を取っているが、この傾向を押し上げた事は確かである。改革は何も始まっていない。だからバブルになる。これはかつてのドイツを想起する。超インフレを治めたドイツは、アウトバーンなどの公共工事を積極的に進め、農業を解放、失業問題を解決した。これに民衆は拍手喝采。


ナチスが民衆を取り込んだ手口は、華麗な行進、親衛隊の制服と伝統的な軍服の刷新、オリンピック、そして映画とラジオ放送であった。この新テクノロジーによって、あの賢明なドイツ人も、頭が単細胞となり、そのペースに巻き込まれて行った。まるで、サブリミナル効果のように。今から90年も前の話だとはいえ、ナチスは初めてオリンピックをテレビ中継した。今のマスメディアの原形を作ったのである。そしてそれを徹底的に利用した。元都知事のボケ老人の暴走もそのようにして始まっている。憲法改正、再軍備、そして、あの三バカ政府とはいえ、三人揃えば文殊の知恵、日本を破滅に導く悪だくみは着々と進められている。困ったことに、当事者はあくまでも善意ということである。アベノミックスをデフレ脱却の救世主のように言う輩もいる。これだけ、金をばらまけばそれだけの効果はあるだろう。しかし、日本の財政はやせ細り、円が下落、インフレは進行、国際金融からはさらに円を売り浴びせられ、国債が暴落というパターンをどう防ぐのか、その方法を聞きたい。

[PR]
by katoujun2549 | 2013-02-02 17:11 | Comments(0)