ナパからソノマへ

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中東の石油王が道楽でやっている豪華なワイナリー
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ホームステイ先のH・STEVE君ご夫妻の案内でナパのワイン街道沿いにあるワイナリー巡りをした。
アメリカ人はビール好きで、最近小さな醸造所がブルーワリーパブを開いて、エールを中心に計り売りもする。彼の住むFairfieldのHERITICというブルーワリに行ったが、50種類ものエールがさまざまな香りのエールを楽しむことができ、大にぎわいであった。しかし、近年、ワインの伸びは大きく、カリフォルニアワインは本場フランスからも高い評価を得るようになり、フランスワインを凌ぐ品質のものができる。特にロバート・モンダヴィがフランスのシャトー・ムートンを買収しさんかに納め、オーパスワンといった高価格ワインを出すようになったこと、また、点数評価で等級付けを行い、数多くのワイナリーの情報をワインファンに提供し、品質の向上にも寄与した。


ワインツアーはデートコース
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世界全体のブドウ栽培面積は、カベルネ・ソーヴィニヨンが1位だが、シャルドネの人気が勝っているのは、カリフォルニアの特徴と言える。白赤比率では、赤ワイン品種が6割を超えるものの、個々の品種別で見ると、赤はカベルネ・ソーヴィニヨン、ジンファンデル、メルロ、ピノ・ノワールの4品種で赤ワイン品種の7割程度なのに対して、シャルドネは単独で白ワイン品種の5割強を占めている。
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ナパで一番古いBeringerベリンジャーというワイナリーで試飲した。ここのワインは97点という高得点を得たワインを出した。元々はビールを作っていたドイツ移民だったがワインに転換し、山に洞窟を掘ってワインの貯蔵を行い、ワインツアーを行っている。
カリフォルニアワインにもっとも大きな影響を与えるワイン評論家は『ワイン・スペクテーター』誌のジェームズ・ローブ英語版ロバート・パーカーであり、2人の点数がヴィンテージの評価を上下動させているとされる。



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by katoujun2549 | 2017-07-15 07:50 | Comments(0)