カリスマドッグトレーナー シーザーミラン 犬の里親探し

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扱いにくいと言われるジャックラッセルテリアだが、シーザーミランはいともたやすく手なずけてしまう。
 
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カリスマドッグトレーナー、シーザーミランはアメリカで絶大な人気を博しており、ショーも行なっている。そのライブの熱狂振りには驚かされた。ナショナルジオグラフィックチャンネルで、連続シリーズで里親探しを放映しているが、いつも、問題行動を抱えた犬をシーザーが見事に解決し、トレーニングに加わった家族がその里親にシーザーから指名される。
3組くらいの家族が候補となる。問題行動を起こしたがシーザーに矯正された犬が対象だ。首輪の取り付け、散歩などの行動でシーザーから適正な受け入れ家族かどうかを判定される。何せ、演技の出来ない犬だから、シロオトの飼い主候補がどこまで扱えるのか、また、シーザーが手なずける手腕が披露され、スリル溢れる展開だ。最後に最適な受け入れ家族が選ばれる時の家族の喜びが伝わってくる。また、選ばれなかった家族にも配慮を忘れず、そのあたりのドライな感覚がアメリカ人らしい。彼の知名度を上げた『ザ・カリスマ ドッグトレーナー ~犬の気持ち、わかります~』は、2004年から2012年まで“大自然・野生動物ドキュメンタリー番組の専門チャンネル”のナショジオ ワイルドで放送された。

 番組で、「問題なのは犬ではない」「犬を訓練するのではなく、バランスを整えているだけ」「自分が伝えたいのは、自然と人間のコネクションだ」と数多くの名言を発しているシーザーは、「自分のやり方がすべてではない。異議を唱える人がいることも知っているし、それでよいと思っている」とも発言。彼の番組はハリウッドで作られており、シーザーの軽快なトークが楽しく、問題行動を起こす家庭の女性が美人ぞろいである。これが不自然だが、彼はウィルスミスなどセレブに引き立てられて有名になった。彼の訓練方法には北欧あたりから厳しい批判もあるらしい。

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昔飼っていた愛犬「メリー」にそっくりなポインターのミックス犬。思い出の犬。
ヨークシャーテリアはカワユイ。
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 動物をショップで飼うよりは行政の動物愛護センターに行き、5歳くらいの成犬が飼うのに良いと思っている。飼うには自分の寿命も大事だ。こちらが先に死んだ場合、老犬を誰が世話するのかが問題だ。長男さえ良ければ子犬でもいいのだが。
 自分は猫を飼っているが、今は、新潟にいるので東京で息子が一人で世話をしている。本当は犬を飼いたい。特にポインターのハーフミックス犬とか、ヨークシャーテリア、ジャックラッセルテリアに関心がある。しかし、今の住まいは動物禁止だから、仕方なく、この番組を見ている。ポインターの雑種を11年飼ったが、その前もボクサー4年、スピッツ4年飼っていた。母親が犬好きで、最後にヨークシャーテリアを2年ほど飼っていた。残念ながら死なせてしまった。だから、自分も何とかヨークシャーテリアに再挑戦したい。ボクサーはアメリカチャンピオンの孫で立派な血統だったが、実際犬を飼うにはそのような血統は自己満足で、要は犬は雑犬でも懐いてくると可愛いのだ。シーザーミランが常に犬の気持ちになって接することでどうしてあれほど飼育が上手なのか分からないが、甘やかすことも無く、自然に付き合っている感じがよいのだろう。実際犬や猫はこちらが気がつかないだけで、我々のことをよく観察している。そして、彼らの関心事は「愛情」の強さ一点に掛かっている。無理にしつけるのも良くないし、こちらの愛情を押し付けたり、べたべたすると相手から見透かされる。そこに難しいところがある


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by katoujun2549 | 2016-01-19 16:09 | | Comments(0)