鷹ノ巣温泉 喜久屋に行ってきました

たいしたもん蛇まつり
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2016年正月、2日に長男と新潟県関川村にある鷹ノ巣温泉喜久屋に行きました。関川村は8月に行われる「たいしたもん蛇祭り」で有名です。村上市の隣、山形県との県境、JR米坂線の越後下関にある鷹ノ巣温泉、喜久屋は荒川の上流にあり、関川村から車で10分ほど。他に鷹ノ巣館の2つの旅館からなる小さな秘湯。国道から車が入り口に入るとすぐに駐車場があり、ここまでしか入ることができない
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。ここから、荒川にかかる吊り橋を渡り、鷹ノ巣館の奥に喜久屋がある。吊り橋の下には荒川が蛇行し、河原と清流が美しい造形美となっており、自然の庭園である。自分はこのような旅館への侵入路を見たことがない。
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 部屋は全て離れで、我々は2組で1軒を使い1階と2階で区分され玄関は共同となっている雪下という棟に案内された。部屋はワンルームの日本間で入り口にトイレやアメニティゾーンがあり、部屋の奥が浴室となっている。浴室は広く、ゆったりした浴槽と洗い場があるが、浴槽の隣には椅子があり、リラックスゾーンである。ユニークな間取りとなっている。窓の外のバルコニーの位置に露天風呂のある旅館が他にもあるが、ここは個室風呂となっている。

各部屋は離れで独立しており、料理の評判も良いので前から一度行きたかった。部屋は10畳ぐらいの大きな一室で窓側に掛け流しの風呂場がありました。露天風呂ではないのですが、浴室の間に脱衣スペースがついており、部屋から10秒で入浴できます。浴槽も大きくゆったりして、洗い場は別にあります。リクライニングのデッキチェアが置かれ、熱めの湯に疲れたら、休めるのでリラックスできます。冬などは露天風呂より良いと思いました。当日、関川村の温泉施設「ゆーむ」に大きな露天風呂があり、一人500円で楽しんできましたから、何もこの旅館に露天風呂がなくとも満足します。他の棟によっていろいろなタイプの風呂があるようです。窓の外が露天風呂になっていたり、内風呂と両方ある部屋もあるようでした。到着して食事前に一回、食後に1回、翌朝2回と、すぐに入れるので気楽でしたが午後、宿を出てから疲れ気味になり、湯当たりしてしまいました。とはいえ、温泉は堪能しました。
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食事は別棟の個室になった食事処でいただくようになっており、仲居さんがサポートしてくれました。先付けは山菜の盛合せ、前菜が7品もあって食べ切れるかなあと思いましたが、全部食べてしまいました。鴨ロース蕪巻、子持ち鮎甘露煮、鮭の酒びたし、カマス寿司、サーモンなどの村上らしい組み合わせでした。里芋のスープがお吸い物で、お造りは岩船のヒラメ、鰤でしたが、車海老が余計でした。車海老は地では取れないので、南蛮エビの方が良かったと思いましたが、当地では甘エビは安い食材なので敢えて入れなかったのでしょう。東京では高級です。胡麻豆腐、村上茶で頂く関川豚の鍋、京芋やクワイの煮物など、次から次へと出てくる のですが、最初に飲んだ日本酒が久保田の万寿、佐渡の北雪、オカンにした村上の大洋盛などを堪能するうちに平らげてしまった次第。
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by katoujun2549 | 2016-01-04 18:40 | グルメ | Comments(0)