カジノ体験ーマレーシア紀行

マレーシア旅行記―カジノ体験

8月4日(月)から11日まで一週間のマレーシア剣道旅行となった。新発田市剣道連盟の松川教士七段に同行し、クアラルンプール剣道連盟の稽古と研修会に参加した。朝6時に新発田の家を発ち、新潟空港に向かう。新潟空港8時30分出発し、名古屋セントレア空港から新路線のアジアエアラインのクアラルンプール便で8時間の空路。名古屋を5時半に発ち、クアラルンプールに到着したのは夜中の12時であった。空港には夜中にもかかわらず、蔡(チュア)君と彼女のケティさん(インドネシア系)、ヤップさんが迎えに来てくれた。ホテルのあるミッドタウンまで1時間。ホテル・シティテルに到着したのは日本時間で2時になろうとしていた。
翌日5日はバトゥケーブとゲンッティンハイランドを見に行った。
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 バトゥケーブはヒンドゥーの寺院で、巨大な金色に輝くスカンダ神が入り口に立ち、270段の急な階段を登って寺院に入る。スカンダというのは軍神でたびの守り神だそうだ。インド人が多く、土産物店もインド人だが、参拝客は意外とヨーロッパ人が多い。観光団体が丁度来たのかもしれない。イタリア語が飛び交っていた。ヒンドゥーの寺院を見たのは初めてだ。階段の途中には猿がいて、抜け目無く餌を求めている。石灰岩の巨大な洞窟の中に寺院はある。インド人の感性というのはあまり見た目に拘らないのだろうか、衛生感覚は無いと言って良い。ゴミが寺院の横に積んであったり、掃き清められた日本の寺社とは大違いである。ヒンドゥー教というのは元は仏教なのだろうか、多神教であるらしいが、どうも興味がわかない。階段を下りたらヤップさん達が待っていた。ココナッツのジュースを飲んでみたが、あまり冷たくなかった。
 ゲンティンハイランドに向かった。車で約1時間。かなり高所にある。観光案内では1500m~2,000mあると書いてあるが、そんなに高いのか、行って見ると、かなり涼しい。大きな遊園地がある。そしてホテル群も霧の中から見えてくる。中にはカジノがある。一度カジノに行ってみたかった。ホテルに行くとレストラン街が中にあり、やたら黒ずくめの、目だけを出したムスリムの女性がいる。彼女たちはさすがに、厚着だから、暑い下界から逃れて高地でゆったりしたいのだろう。イスラム系は賭け事は禁止で、カジノの中は中国人が多い。かなり年配の人が大小とか、ブラックジャックの代の前に座って頑張っている。東京でもカジノを公認しようという動きだ。日本はギャンブル依存症大国なのだそうだ。パチンコ。競輪競馬、競艇と賭け事はすでにある。何でさらなるギャンブルが必要なのかと批判されるだろう。しかし、カジノは国際的には依存症対策や配当率、機器の標準化と規制など日本が遅れた部分を改善すると思われる。毒をもって毒を制す。これまでの放任状態を改善し、より進化した公営ギャンブルを育成するきっかけになる。自分はスロットマシーンをやってみたが、なかなか面白かった。4倍になったがそこで打ち止めた。
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ゲンツィンハイランドは高地なので霧で涼しい
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この手の真っ黒衣装のムスリムが専用の食事を出す食堂に集まる
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 このホテルにカジノがある
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ホテル前に停まっていたランボルギーニ
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by katoujun2549 | 2014-08-26 17:32 | 国際政治 | Comments(0)