県立万代美術館 ジパング展

ジパング展−沸騰する日本の現代アート

10月6日(土)−12月2日(日)の間、開催されているので行こう行こうと思いつつ遂に最終日、閉館まぎわの5時に入館した。ほんの1時間ばかりであったが、充実した鑑賞ができた。5階の展示室はいつきても気持ちよく作品を鑑賞できる。前回のシャガールも内容のある作品が多かったように思う。今回は日本人の現代作家ばかりである。殆どの作家が1970年代に生まれ、40才代の油ののりきった世代だ。その内容の豊かさに感銘した。日本人の想像力と繊細さ、緻密さ、感性のすばらしさを感じた。こうした展示会が新潟で開かれていることは新潟の美術、創造への意欲が高いことを示している。コンピューターグラフィック、アニメ、細密なペン画、人形、彫刻など多種多様な作品が会場を刺激している。この世代の作家は、宮崎駿の影響を受けているような印象があった。天空の城ラピユタのような小宇宙的都市、あるいは街を凝縮して描いた作品が何点もあったからだ。
写真撮影は禁止だが、出口付近の作品は許可となっており、ご紹介する。
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by katoujun2549 | 2012-12-02 23:56 | 書評 | Comments(0)