日本の報道も心もとない:自分の命は自分で守ろう

 政府発表もマスコミの対応も今回の事態に対応できていない。これだけを頼りにはできない。自分の命は自分で守ろう。またも、民心を惑わす報道が多い。スーパーのもの不足を映像で訴えるが、自分は14日の夕方で、パンも、ラーメンも、肉野菜も買えた。勿論、パン売り場には何も無かったが、パン屋でパンは買えたし、売れ残りで探せばラーメンも売っていた。カップ麺は無かったが、そもそも、普段から食べない。
 CNNと日本の報道の差が激しい。どうなっているのか。CNNでは13日に犠牲者は9500人が行方不明と伝えていた。遺体の収容作業は日本では一切放映されなかったがCNNではご遺体を収容しているシーンが世界に放映されている。共同通信から配信されているのだが、日本国内には何か統制された印象がある。今や2万人の犠牲者という大惨事である。

 また、CNNでは原発の問題については結構突っ込んだ議論が行なわれていた。これを見たら、日本のニュースを見る気がしなくなった。どの程度深刻な事態かどうかは、日本の報道の方が深刻さを訴えているが、CNNはチェルノブイリと比較して日本との差を説明している。ところが、日本の報道は、チェルノブイリのようになるかのごとく深刻さを訴えている。津波の方も一部のキャスターの説教調の解説、泣いているご家族の映像とか、とにかく感情的だ。

 今世界では日本の地震と津波のニュースがトップだが、リビヤの騒乱がどうなったのかも知りたい。日本のテレビは全く放送してくれない。そんな中で、市中の不安は増大し、スーパーやコンビニではカップ麺とか、いろいろなものが売りつくされ、品薄になっていることも確かで、一種のパニックが始まっている、これを煽るような報道はやめてもらいたい。とにかく、原発は情報が二転三転したり、現実の危険性を隠している懸念が拭えない。ドンドン事態は悪くなる。原発の冷却作業もなんだか、腰が非勝ているように見えてしまう。菅直人のせいじゃないか。

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by katoujun2549 | 2011-03-14 00:23 | 国際政治 | Comments(0)