CPE Bach バロック

 モーツァルトがレクイエムなどの宗教音楽を作曲するにあたり最も影響があったのはCPE Bach と言われている。モーツァルトの時代にはJSバッハは既に演奏されなくなっていたのかもしれない。今のようにCDとか、録音が出来ない時代に、演奏を聴く場合は実際に聞かねばならない。また、楽譜も印刷されたものが出回っていたとは思えないから、楽譜を手に入れるのは容易ではなかっただろう。CPE Bach: Die Auferstehung und Himmelfahrt Jesuが数年前NHKBSで放送された。この曲をモーツァルトも聞いただろうと思いながら聞くとまた趣もひとしおだ。バッハ生誕400年祭でこれはライプチッヒの聖トーマス教会ではなく、聖ニコライ教会で演奏されたもの。CPE Bach:は気の毒な音楽家で、父JSBachがあまりにも偉大だったために、忘れられる程だが、これを聞く限り、父の死後は当代随一の、天才だと思う。
CPE Bach Kuijken Bant( La Petite Bande )
http://www.youtube.com/watch?v=Sb3ZJFCEw4Q
http://www.youtube.com/watch?v=rBV-B0_4Rqg&p=2B085DACEB99ADFD&playnext=1&index=10

you-tubeの音楽サイトも結構素晴しい。特に、古典になると、多少音質が悪くても結構いけるのだ。しかも、触りの部分だけを選べるというのがいい。
画像入りで、しかもバッハなら聖トーマス教会での演奏を見る事が出来る。
バッハのマタイ受難曲など当時の編成で、少年の声で聞ける。
J.S. Bach - Matthäus-Passion - So ist mein Jesu
聖トーマス教会
Bach - Matthaeus Passion - 01
http://www.youtube.com/wat
ch?v=M_LLFfFXaUA&NR=1&feature=fvwp

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by katoujun2549 | 2010-11-09 14:46 | 書評 | Comments(0)